夜の洗濯は部屋干し!気になる騒音・においのお悩みをまるごと解説!

nissy

更新日:2020年03月13日

 

毎日お仕事をこなしながら家事をするって大変ですよね。

朝はバタバタしていて洗濯する時間がない…
朝に洗濯しても取り込んでくれる人がいない…
明日お気に入りの服が着たいのに、まだ洗濯してない…なんてことも。

こんな時に「そうだ、夜に洗濯してしまおう!」なんて思ったことありませんか?

しかし、夜って洗濯していいの?ちゃんと乾くのかな?と不安に思うこともありますよね。

そこで今回は、そんな夜の洗濯についてのさまざまな疑問を解決していきます!

実は夜に洗濯するほうがお得?

洗濯といえば日中に行うイメージが強いですよね。

でも、実は日中にするよりも夜にするほうがメリットが多いのです。これから紹介していきます。

夜に洗濯するメリットとデメリットとは?

メリット
・電気代が安いこと
・衛生的であること

まずは電気代について。

電力会社や契約の方法によっても異なるのですが、日中の電気代に比べ夜間の電気代は安くなります。中には半額以下になることもあります!

例えば東京電力の「夜トク12」というプランでは、午前9:00~午後9:00までは33.76円、午後9:00~翌午前9:00は22.55円と11.21円も安いんです。(全て1kwhあたり)

たった11.21円かと思われるかもしれませんが、ちりも積もれば山となるというように、洗濯機のような長時間・毎日使うものだとすぐに料金が加算されます。

年間およそ69kwhの電力を洗濯機に使うといわれているので、計算すると年間で約773円も安くなります。

たかが11.21円、されど11.21円ですね。

続いて衛生面について。

洗濯するとき、お風呂の残り湯を使う人が多いと思います。

残り湯って実は…時間がたつにつれて菌が増殖していくのです!

一晩放置するだけで入浴直後に比べなんと、
約1,000倍にまで菌が増殖するといわれています。

その水で洗濯をするなんて…考えるだけでぞっとしますよね。

だからこそ、その日のうちに洗濯するのがいいのです!

ちなみに、お風呂の残り湯を洗濯に使っていない方もたくさんいると思います。

確かに、抵抗はありますよね。でも、水道代をかなり節約できるメリットがあるのでおすすめです。

仮に、45L洗濯機で4分の1の水を残り湯を使って洗濯すれば、年間で約4,000円も節約できます。

に残り湯洗濯をすれば、年間で約5,000円も節約できることになりますよ。

デメリット
・洗濯機の音が騒音になること

デメリットですが、夜に洗濯機を回すときは、騒音に気を付けないといけません。

マンションやアパートに住んでいる方は近隣住民の方に迷惑をかけないようにしましょう。一軒家の方は大丈夫だと思います。

アパートやマンションによっては、「23:00以降に洗濯機を回すのは禁止」などのルールがある場合があります。

自分の住んでいる環境にあわせて、夜に洗濯機を回していいのかどうか判断しましょう。

部屋干しと外干しそれぞれの特徴とは?

朝起きて洗濯物を乾かさなきゃと思いながら起きたくないです。面倒臭いことは後に回したくないですよね。

希望の朝が、絶望の朝になってしまいます。(そこまでいかないか笑)

何はともあれ、夜に洗濯をしたら夜のうちに干しましょう。

でも、部屋干し外干しのどっちにするか悩みますよね。

そこでこれからそれぞれのメリットデメリットを紹介していきます!

部屋干しのメリットとデメリット

メリット
・天候に左右されないこと

メリットは、部屋なのでもちろん天候に左右されないで干すことができます。雨でも晴れでも気にせず干せますね。

デメリット
・部屋干しのにおいがすること
・スペースをとれないこと

デメリットは、室内だから風がないので乾きにくいんです。それが部屋干しのにおいに繋がります。また、部屋に十分なスペースがないと干せませんよね。

外干しのメリットとデメリット

メリット
・においがしないこと
・洗濯物が日焼けしないこと

外で干すと風が吹いていることが多いので部屋干しに比べ早く乾きます。部屋干しのにおいは菌の繁殖が原因!

早く乾くだけでなく、日光による殺菌によって部屋干しのにおいがしないんです。

次に、日中の日が出ている時に干すと洗濯物が日焼けすることなのですが、本当にします

えっ、洗濯物が日焼け!?

初めて聞いた人も多いと思います。実は日焼けとは、太陽の紫外線で化学変化がおきて色落ちしてしまうこと。

もしもお気に入りの服が色落ちしてしまったら、ショックですよね。

デメリット
・急な天候に気づけないこと
・防犯上よくないこと
・洗濯物に花粉や汚れがつくこと

1つ目は、天候です。寝ている間に洗濯物を乾かすので、突然雨が降ったりしたら気が付かないですよね。

雨が降っても気が付かないのでせっかく干した洗濯物が乾かず、最悪の場合もう1度洗濯しなければならなくなります。

2つ目は、防犯です。夜干すのは防犯上よくないとされています。

夜、外に洗濯物を干す=人が家にいない、と空き巣などに認識されるので注意してください。

3つ目は洗濯物に花粉や汚れがつくことです。場合によっては外の空気に含まれるホコリ以外にも、虫の卵が服に付くことがあります。注意しましょう。

部屋干しがおすすめな理由

部屋干し、外干しどちらにもメリットデメリットがありましたね。

じゃあどっちがいいの?と迷うと思います。

ここで白黒はっきりさせましょう

ズバリ、部屋干しです!

もちろん部屋干しにもデメリットがありました。「部屋干しのにおいがする」ということですよね。

どうしようもないと思った方、安心してください解決策はちゃんとあります!

答えは簡単です、早く乾かせばいいじゃないかということ。

そして、早く乾かすために必要な風を作るものといえば…そう、扇風機です!

扇風機の風を洗濯物にあてれば外と変わらない環境になります。むしろ風をずっと当て続けるので外より乾きやすいかもしれません。ほかにもサーキュレーターを使う方法もあります。

サーキュレーターの詳しい説明はこちらから。


そして、スペースの問題も便利なグッズを活用して解決できます。

ちなみに、おすすめの部屋干しグッズはこちらから。


Amazonベーシック 折り畳み式物干しスタンド – ホワイト

横に広げずに立てることができるので、スペースがない方でも利用できます。使わないときは、コンパクトにたためて、収納が楽なので便利ですよ。

また、部屋干しで気になるにおいに関しては部屋干し用洗剤が充実しているので安心できます。

ちなみに、部屋干し用洗剤のおすすめはこちらから。


アリエール 洗濯洗剤 液体 リビングドライイオンパワージェル 本体 910g

この洗剤は生乾き臭と、カビ臭の二つを防いでくれます。また、洗濯曹のカビも防止してくれる優れもの。キャップも新しくなって注ぎやすくなりました。

一方、外干しのデメリットである、天候防犯花粉に関しては残念ながら人の力ではどうすることもできないです。

部屋干しならこれらすべてを解決できますね。

注意
家や近所の状況などによって外干しのほうがいい場合もあるので、自分の住んでいる環境によって適した干し方にしましょう。

ちなみに、扇風機を使う以外におすすめの乾かす方法はこちら。

それでも外に干したい方へ

それでもやっぱり、洗濯物は外に干したい!という方もいるはず。
確かに賃貸などでは、スペースなどの関係で部屋干しが難しい場合もありますよね。

そんな方のために、今回は夜に外で干す場合の注意点もお話しておきましょう!
先程も触れたように、夜洗濯することのメリットは意外と多いですよね?
しっかり活用するための問題対処法も合わせてご紹介するので、参考にしてみてください。

注意すべきポイント

外干しの注意点は上で少し触れていますが、ここで改めてまとめました。
各ポイントに分けて見ていきましょう。

虫や卵

人の服のように、ある程度空洞になっていて潜り込みやすいものは産卵の場に最適。
冬を越そうとしている虫たちも服に入ってしまうため、秋などは注意が必要ですね。

また、虫は田舎の問題で都会は安心、なんて思っていませんか?
これは間違いで、都会もゴキブリには注意が必要です!
部屋に入れてしまえば一貫の終わりですからね・・・

不審者問題

夜の洗濯物といえば下着泥棒。
夜間は監視の目が少なくなるので、事件も起きやすくなります。

特に1階に住んでいる女性は注意が必要。
手の届く範囲に干されていると、犯人は簡単に盗めてしまいます。
盗み以外にも、生活リズムを把握するために空き巣が見ている可能性もあります。
これは昼間の洗濯でも言えることですが、外に干すという点では同じ注意ポイントです。

生乾き

昼間に比べて、夜間は気温が低いですよね。
このせいで、洗濯物がしっかり乾いていない場合もあります。

ここで注意したいポイントはにおい菌
洗濯物が乾くまでにかかる時間が長ければ長いほど、におい菌は増えてしまいます。
これが原因で生乾き臭がするかもしれませんね。

風で飛んでしまう

昼間にも言えることですが、夜間は気付くのが遅れてしまう点が注意ポイント。
寝ている間に風が強くなってしまった場合は、もう手遅れですね。
近くに落ちていればまだいい方で、最悪無くなってしまうかもしれません!

その対策にできる工夫

それでは各対策についてご紹介しましょう!

虫対策

衣類に虫が付かないよう、虫よけプレートを設置しましょう。
洗濯物といっしょにぶら下げておくだけで、虫を寄せ付けません。

風によって有効成分が広がるので、風当たりの良い場所に設置しましょう♪
電池なども不要で数ヶ月もつ商品が多いので、虫が気になる方はチェックしてみてください!

不審者対策

2階など高い場所で干す場合、盗まれる可能性は低いと思われます。
空き巣に関しては、ダミーのカメラや洗濯物を用意することである程度対策をすることはできます。

それでも気になると言う方は、部屋干しの方がいいかも知れませんね。

生乾き対策

この問題は、抗菌作用のある洗剤を使うことで解決できます。
洗濯した時に菌をやっつけてしまえば、生乾きで増える心配もありませんからね♪

他にも、ある程度脱水してから干すというのも一つの手ですね。

風対策

まず当たり前なのが天気予報のチェック
これだけでも風で飛ばされる心配は大きく減りますね。

もし不安でしたら、ハンガーに洗濯バサミをプラスしましょう!
いつも通り洗濯物をハンガーにかけたら、肩の部分に洗濯バサミを付けるだけ。
ハンガーから外れにくくなるので、飛ばされる心配も減らせますよ♪

まとめ

いかがでしたか?

今回は夜の洗濯干す場所について紹介しました。

日中に洗濯するよりも夜に洗濯したほうが、電気代衛生面でメリットがありましたね。

夜に洗濯物を干すのも、部屋との2通りありました。でも、グッズでデメリットを解決できる部屋干しがおすすめ!

この記事を参考にして皆さんの家事の負担を減らしてくださいね。

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