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プロのお掃除業者さんが思う、お風呂を掃除する際にやってはいけないこと、気を付けなければならないことはありますか?

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お風呂・浴室クリーニングの業者さんの回答まとめ

お風呂のお掃除では、たくさんの洗剤を使います。「まぜるな危険」には要注意です。必ず換気をしながらお掃除するようにしましょう。また、擦り過ぎで傷をつけてしまうこともあります。優しくお掃除するようにしましょう。

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お風呂・浴室クリーニングの料金の相場

浴室・浴槽 13,000~17,000円(税込)
風呂釜洗浄 15,000~20,000円(税込)

お風呂・浴室クリーニングの業者さんを、お住まいの地域と日付を決めて注文が可能です。

お風呂・浴室クリーニングの業者さんの回答一覧

プロのお掃除業者さんが思う、お風呂を掃除する際にやってはいけないこと、気を付けなければならないことはありますか?

Renovation Lifeさん (埼玉県)

お風呂は複合汚れといっていろんな種類の汚れが重なって汚れています。ですので洗剤も酸性のものやアルカリ性、塩素系のものなどを使用するのですが、塩素系の洗剤と酸性の洗剤を混ぜると有毒ガスが発生するのでその点はかなり注意して作業しています。また、素材によっては洗剤で…

お風呂は複合汚れといっていろんな種類の汚れが重なって汚れています。ですので洗剤も酸性のものやアルカリ性、塩素系のものなどを使用するのですが、塩素系の洗剤と酸性の洗剤を混ぜると有毒ガスが発生するのでその点はかなり注意して作業しています。また、素材によっては洗剤で焼けてしまうものやスポンジで磨く時に傷がついきやすい素材もありますので、そういったものを見分けて作業をしています。

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浴室では大まかに3種類の洗剤を使用します。アルカリ性、酸性、塩素系です。基本は塩素、アルカリ性、酸性というように混ざらないような手順を踏みます。その洗剤の使用の順番に気を付けないと死亡することさえあります。CMでもやっている様に酸性洗剤と塩素系洗剤を混ぜること…

浴室では大まかに3種類の洗剤を使用します。アルカリ性、酸性、塩素系です。基本は塩素、アルカリ性、酸性というように混ざらないような手順を踏みます。その洗剤の使用の順番に気を付けないと死亡することさえあります。CMでもやっている様に酸性洗剤と塩素系洗剤を混ぜることです。混ぜるな危険?です!有毒ガスが発生し死に至ります。これが一番に気を付けることです。

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汚れが酷いからと言ってむやみに擦り過ぎると傷になったり破損したりします。私では無いのですが・・・以前伺ったお宅で別のクリーにングスタッフが鏡を擦り過ぎて割ってしまったらしく弁償問題でもめた話をお聞きしました。後は薬品を使うときは換気には十分気を付けないとなりま…

汚れが酷いからと言ってむやみに擦り過ぎると傷になったり破損したりします。私では無いのですが・・・以前伺ったお宅で別のクリーにングスタッフが鏡を擦り過ぎて割ってしまったらしく弁償問題でもめた話をお聞きしました。後は薬品を使うときは換気には十分気を付けないとなりません。

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株式会社アビリティさん (兵庫県)

やってはいけないことは、洗剤を混ぜないことです。2種類以上の洗剤を使う場合は念のため、しっかり洗い流して下さい。特に塩素系洗剤と酸性洗剤は混ぜると危険です。注意することは、マスク、手袋をして作業すること、換気をしながらクリーニングをすることです。

浴室クリーニングで注意するのは清掃用具や洗剤の選択です。使い方を間違えると素材を傷付けたり変色してしまいます。カビを除去する塩素と水垢を除去する酸性洗剤の同時使用は有毒ガスを発生させる為非常に危険です。

e-cleanさん (神奈川県)

使用中の洗剤と他の洗剤が混ざらないようにする。化学反応した有毒ガスが発生し外に漏れたりしないよう細心の注意を払い作業しています。素材を痛めないように丁寧に汚れを除去するよう心がけています。

カメちゃんサービスさん (大阪府)

ひどい汚れの擦りすぎは傷の原因となりますので止めて下さい。後はご存知とは思いますが、酸性の洗剤と塩素系洗剤は絶対に混ぜないで下さい。有毒ガスが発生して死の危険がありますのでご注意下さい。

きつい汚れの場合、硬いもので力いっぱい擦ってしまいがちですが、その行為は浴槽や壁を傷つけてしまいます。その傷に汚れやカビが付着しやすくなりその後のおそうじを余計大変にしてしまいます。

当然ですが、塩素系の洗剤(ハイターなどのカビ取り剤)と酸性洗剤(サンポールなど)を混ぜることです。あとは壁面などの素材に適さないスポンジ、パット類の使用は傷や破損の原因になります。

株式会社プロコートさん (大阪府)

一番気を付ける点は洗剤を使用方法です。酸性の洗剤と塩素系の洗剤を混ぜると有毒ガスが発生するため行ってはいけません。後は素材を傷つけないように等も非常に気を付けて作業しております。

オーシーエルサービスさん (滋賀県)

代表に洗剤の用い方があります。アルカリと酸性を混ぜると洗浄力が下がります。塩素系と酸性をまぜると有毒ガスが発生します。またスポンジの固い面を使うと、汚れは落ちますが傷もつきます。

シリコンの部分を擦りすぎてボロボロになってしまう事です。1度剥がれたりするとうち増しや打ち替えなどをして修復しなければならないことになりますのでご注意下さいませ。

クリーンダイレクトさん (千葉県)

浴室内にある操作パネルについている水垢などを落とす時に硬いスポンジで無理やり落とそうとすると傷がついて、全体が白っぽくなったりしますので、やめた方がいいです。

株式会社岳陽グリーンさん (静岡県)

塩素系洗剤と酸性洗剤を混ぜると有毒ガスが発生するので注意が必要です。また、汚れがとれないからといって強い洗剤や硬いパッドを使用すると素材を傷めてしまいます。

ライフクリンさん (山口県)

浴室用洗剤は、臭いなど人体への悪影響が高いものになりますので、マスクや手袋、場合によっては保護メガネを着用し、よく換気を行いながら作業を行ってください!

スマックスさん (埼玉県)

塩素系洗剤と酸性洗剤が混ざると有害なガスが発生します。混ぜるつもりが無くても、流しがあまいと排水口の中で混ざってしまい、ガスが発生する危険もあります。

塩素系の洗剤を使う場合もある為、換気には気を使う必要があります。水垢など頑固な汚れを落とす場合に素材を傷めないように気をつけなければいけません。

酸系、漂白系の洗剤等、他の洗剤を混ぜてしまうと、危険なガスが発生してしまう物があります。ボトルに混ぜるな危険!と記載あります。

浴室を締め切りにしての作業。薬剤の性質を考慮せずむやみに使用してガス等を発生させてします事。換気面に気を付けないでの作業。

ASATO株式会社さん (東京都)

最近はやりのメラミンスポンジを使うのは控えてください。あれはクレンザーと同じ効果がありますので浴室本体を痛めかねません。

オウチサービスさん (兵庫県)

ご存知の方が多いですが。カビキラー(次亜塩素酸)と酸性洗剤は混ぜると危険ですので、よく流してから使用して下さい!

塩素系洗剤と酸性洗剤を混在させると塩素ガスが発生し、最悪の場合には死にいたりますので防毒マスクの着用が必要です。

エーティークリーンさん (大阪府)

洗剤の取り扱いには十分気をつけていただきたいですね。混ぜるな危険と書いているものは絶対に混ぜないでください!

アルカリ洗剤と酸性洗剤を一緒に使わないでください。見えないガスが発生して死亡事故につながります。

換気をしっかり行う。特に塩素系洗剤をお使いの場合は他の洗剤と混ぜたりしない事。体に良くないです。

金属のヘラや金ダワシなどを使っての作業は浴槽や壁に傷を付ける可能性が高いので避けて下さい。

LIVE あっぷ 大阪営業所さん (大阪府)

中腰の作業が多くなると思いますが、腰を悪くしないように気を付けてもらったらいいと思います。

おそうじ☆キングさん (千葉県)

いきなりカビキラーなどで漂白すること。知識がないと液だれ跡や色ムラの原因になります。

おそうじ坊主さん (埼玉県)

酸性系の洗剤と塩素系の洗剤を同時に使用はしないで下さい。有毒な塩素ガスが発生します!

気をつけたほうがいいことは、入浴後お水ではなく、高温のお湯で流すのがおすすめです!

カビを除去するために塩素系を使って、水垢除去のために塩素系を同時に使うことです。

塩素系の洗剤と、酸性の洗剤を混ぜると有毒ガスが発生しますのでお気をつけください。

サニーホームさん (東京都)

こすり過ぎの注意と、洗剤を混ぜないことです。有毒なガスが発生する恐れがあります。

カビ掃除に使うカビキラー使った後に、酸性洗剤を使うと有毒ガスが発生し危険です。

ハウスクリーン洛南さん (京都府)

お風呂場を掃除する際にやってはいけないことは洗剤の混ぜ合わせを間違えないこと。

おそうじ本舗鳥取北店さん (鳥取県)

鏡を研磨剤入りスコッチで擦らないことと酸性洗剤と塩素系洗剤を混ぜないことです。

ティーワークスさん (神奈川県)

落としきれない汚れを、力づくで物理的に落とそうとするのはおすすめできません。

強い洗剤をステンレス周りに吹きかけること、固めのスポンジで擦らないこと。

京都クリーンクラブさん (京都府)

固いスポンジなどで無理に擦らない事、カビ取り剤と酸性洗剤を混ぜない事

PRO Clean 誠進さん (東京都)

塩素系と酸性洗剤を同時又は、順番に使用する事。最悪死に至ります。

らいふパートナーズさん (宮城県)

専用の洗剤を使うので、お風呂を締め切ってやると命取りですね。

洗剤を混合してしまう事で、有毒ガス発生の危険があります。

コスモさん (東京都)

コーキングを硬いブラシでこすらないようにしてください。

特にないと思われますので、ご安心ください。

キレイ屋 HIROさん (兵庫県)

カビ取り剤とほかの洗剤を混ぜることです。)

おそうじメモリーさん (大阪府)

樹脂のため、硬い道具では清掃はしないこと。

クリーンラボさん (山口県)

汚れの「放置」はやってはいけません!

株式会社Y.W企画さん (栃木県)

強い薬品類はよくないと思います。

お風呂周りを傷つけることです。

合同会社未来工房舎さん (長野県)

かたいものでこすらない。

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