エアコンの取り付けはプロに頼むと18,000〜22,000円ほどかかります。
これを安いと思うか、高いと思うかは人それぞれですが、自分でやれるならやりたいなーと考えている人も多いはず。
たしかに自分でやる方が安く上がります。ただし自分でやるにはそれなりの覚悟が必要…。
そんなそこのあなた!この記事を読んで、プロに頼むかdiyをするかを選んでみてはいかがですか?
DIYにはどんなメリットやデメリットがあるのか確認しておきましょう。
メリットは何と言っても、費用が安く済むということ。プロに頼んでもらった場合と、DIYでやった場合の費用を比べてもらうと、
プロ 18,000〜22,000円
DIY 6,000~10,000円
初めから持っている道具の量によりますが、DIYの方が半分以下の費用で済みます。
デメリットは主に、
の3つ。
エアコンの取り付けでは、普段では使わないような用具も必要になるので、道具の用意が大変になります。
最近ではレンタルセットも充実していて、道具を用意しやすくなっていますが、それでも用意する量はかなり多いです…。
またプロに頼んだ場合は、取り付け後に不具合が発生した場合は保証が効くことがありますが、DIYではそれがありません。
DIYでは取り付け後に不具合が発生した場合は最悪の場合買い直しなんてこともありえます。
さらに、エアコンの取り付けは、なかなか作業も多いので、初めての場合は時間がかかります。半日くらいは必要だと思っておきましょう。
プロに頼んだ場合の取り付け時間は、およそ2時間。さすがプロですね。
コンセントを取り付けたい部屋に、エアコン用のコンセントがないなんてこともあると思います。
エアコン用じゃないコンセントでもいいのではないかと思うかもしれませんが、専用コンセントでないと他の機器と同じブレーカーを使うことになってしまいます…。
そうすると、電気容量が規定値を超えやすく、頻繁にブレーカーが落ちる可能性があるのです。
それを防ぐために、専用のコンセントの増設をしてもらう必要があるのですが、それはさすがに自分ではできません。
増設工事を、エアコン取り付けのオプションとして行なっているプロに、両方とも頼んでしまいましょう。そちらの方がお得です。
プロのエアコン取り付けについてもっと詳しく
diyはなかなか大変そうだけれど、それでもやってみよう!と覚悟のできた方は、ここからは作業手順を丁寧に解説してきます。
こちらをご覧になりながら実際に取り付けを行なってみてください!
用意するもの
用意するものもたくさんあるのですが、レンタルやセットで購入すれば、費用をかなり抑えることができます。
そして忘れてはいけないのが、こちらのアイテム。
・エアコン配管セット
こちらはセットで買った方が絶対にお得です!
手 順
⚠︎今回の画像はプロの画像を使用しています。
1. 穴を開ける
(上の画像のように、もともとエアコン用の穴が空いている方も多いと思います。その方は、この手順は飛ばしてもらって構いません。)
コアドリルと呼ばれるドリルで、壁に穴を開けていきます。
そのとき穴を開ける場所に重要な梁や柱、電線などがないかを確認してから穴を開けてください。
穴を開けたあとは、結露防止のためにパイプを入れて補強しておきましょう。
2. 板をつける
据付板をネジで止めます。
しっかりと水平になるように、水準計を使ってください。
3. 電線を色の通りにつなぐ
カッターナイフを使って、電線のビニールを切ります。
3本の電線が色分けされているので、同じ電線同士を繋いでください。
4. ホースをまとめる
配管パイプとドレン配管、Fケーブルの3つのホースを、ビニールテープ等でまとめます。
5. 室外機の配管
室外機の配管を通します。
6. エアコンを取り付ける
据付板にエアコンを取り付けます。上からはめるように取り付けると、カチッとうまくはまります。
7. 配管をつなぐ
室外機とエアコンに配管を繋ぎます。
スパナとトルクレンチを使って、しっかりとフレアナットを締めましょう。
8. 室外機の配管を接続する
空調機のバルブキャップには室内の空気を取り込む受け側と、冷媒を送り出す送り側があります。
それぞれパイプの太さで見分けます。受け側は太いパイプ、送り側は細いパイプです。
締めるパイプを間違えないように注意しながら、トルクレンチでフレアナットを締め付けます。
9. 真空引きをする
バルブコアに真空ポンプを接続し、15~20分間真空ポンプを稼働させてください。
真空引きをすることで、配管と室外機の内部を乾燥状態にすることができます。
真空引きをしないと配管と室外機の内部に水分が残った状態になってしまいます。
そのままエアコンを稼働してしまうと水分が冷やされて凍ってしまい、エアコンの不具合や故障の原因に…。
真空引きは必ず行いましょう。
10. パテを埋めをする
雨や虫が部屋の中に入らないように、配管が通っている穴をパテ埋めをします。
11. 排水管を確認する
しっかりと排水ができているのか、確認しましょう。室外機のドレインホースからしっかりと水が漏れていたら成功です
そのあとは試運転をして、きちんと冷房が効いているか確認しましょう。
エアコンを買い換えるという場合は、エアコンを取り外す作業が必要になるかもしれません。ただ、取り外す方が、取り付けるよりも簡単ですよ。
用意するもの
・トルクレンチ
・+ドライバー
・カッターナイフ
・ペンチ
手 順
1. 室外機のカバーを外す
カバーを外すと、電源コードやバルブが現れます。
2. 送り側、受け側のバルブキャップを外す
2つのバルブキャップを両方ともトルクレンチ等で外します
3. ポンプダウンをする
ポンプダウンをしていきます。
ポンプダウンとは、エアコンと配管パイプにあるフロンガスを室外機に閉じ込める作業です。
3-1. 強制冷房を2~3分ほど運転させる
強制冷房の方法は、エアコンによって異なるので、調べてから行ないましょう。
3-2. 送り側のバルブをしめる
強制冷房をしたまま、細い方の送り側のバルブだけを締めます。
これによってエアコンにフロンガスが回らなくなります。このままさらに2~3分強制冷房をし続けます。
3-3. 受け側のバルプをしめる
強制冷房をしたまま、太い方の受け側のバルブを締めます。
こうすることで、室外機にフロンガスを貯めることができます。受け側のバルブを締めたら、強制冷房を停止してください。
3-4. 電源プラグを抜き遮断確認
コンセントから、電源プラグを抜きます。
これを忘れると、あとの作業で感電する可能性があるので、必ずおこなってください。
3-5. バルブのキャップを元に戻す
外していた受け側と送り側のバルブをまた元に戻します。
3-6. 配管を外す
ナットを外して、配管をとってしまいます。このとき短い「プシュ」という音が出たら成功です。
もしも「プシュー」という長い音が出てしまったらポンプダウンが失敗しています。もう一度ポンプダウンをやり直してください。
4. 電源コードを切る
もう一度コンセントを抜いているか確認してから、室外機の電源コードをカッターナイフで切りましょう。
そのときは、ショートを防ぐために3本を一気に切断するのではなく、1本1本切断してください。
5. 室外機の撤去
室外機を固定しているボルトなどを外せば、簡単に撤去することができます。
撤去するときに、排水が垂れてくることがあるので、注意していください。
6. エアコンの撤去
エアコンを上に持ち上げながら外すと簡単です。据付板は壁に固定されているので、ドライバーを使って外します。
ここまでみて、自分でやるのはやっぱり面倒くさいな…なんて感じた方は、素直にプロに頼みましょう。
むしろ私は、プロの技を知って18,000〜22,000円を出す価値があるなと感じました。
プロの仕事が気になる方は、こちらからエアコンの取り付けを頼んでみてはいかがですか?
プロのエアコン取り付けについてもっと詳しく
いかかでしたか。
初めは自分でやってみようと思っていた方も、取り付けの手順の多さを知って、プロに頼みたくなったのではないでしょうか。
たしかにdiyは費用が安くすみますが、やはりプロに頼んだ方が道具を用意しなくていい、保証が効く、時間がかからないなど、メリットもたくさん。
取り付けはプロに頼んで、夏や冬をエアコンで快適に過ごしてくださいね。
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