春が過ぎたらあっという間に夏。
夏はカラッと洗濯物が乾いていいですよね。
しかし、ちょっと待ってください。
みなさん、春が過ぎたらすぐに夏が来ると思っていませんか?
そんなことないんです。
春が過ぎたら夏ではなく、梅雨が来ます。
ジメジメした梅雨が来るのです。
梅雨といえばそう、湿気。
ということで今回はエアコンの除湿機能についてピックアップしていきますよ♪
そもそも、除湿ってどんな仕組みなんでしょう。
除湿を話すにはまず、空気と温度について説明する必要があります。
空気が蓄えることが出来る水分の量は温度によって決まっており、空気の温度が高いと水分をたくさん蓄えることが出来ます。
したがって空気の温度が下がると、 水分をたくさん蓄えることが出来ません。
空気中にいられなくなった水分は水滴として溢れ出ます。
イメージとして、冬の窓のサッシを想像してください。
外の寒く中が暖かいと、冷たくなった空気が水分を手放し、サッシに水滴がたまります。
これは暖かく水分を持っていた空気が外の冷たい空気に触れ、冷たくなり水分を放出しているのです。
だから、気温が高い夏は湿気が多く、気温が低い冬は乾燥しています。
ではどうやったら除湿が出来るのでしょう?
除湿機能とはエアコンが湿度の高い部屋の空気を吸い込み、アルミの熱交換器で熱をうばって空気の温度を下げます。
そうすることで空気が冷えて、水分量が減り、空気中にいられなくなった水分が水滴としてアルミの熱交換器に現れるのです。
その水滴を集めてホースを通じて部屋の外に出すことで、部屋の水分量が減り、乾燥した空気を再び部屋に戻します。
これを繰り返すことで、部屋の水分をどんどん外に出して湿度を下げていくのです。
実は冷房をつけるだけで、除湿されます。
先ほどの空気中の温度の話を覚えていますか?
空気が冷やされるほど、空気は水分を蓄えることが出来なくなります。
つまり、冷房で温度を下げることで湿度が下がるのです。
湿度のみを下げたい人は除湿。
温度を下げたい人は冷房を使うのがいいですね。
実は除湿には「弱冷房除湿」「再熱除湿」「ハイブリッド除湿」があります。
外に水分を追い出す仕組みは同じですが、部屋に戻す空気の温度が違います。
水分を集めるために温度を下げた空気をそのまま部屋に戻します。
弱冷房をかけているのと同じような状態のため、肌寒く感じることもあります。
ざっくり言うと、冷房+除湿って感じです。
消費電力も少ないため、ほどほどに涼しく除湿したい人にはオススメの機能ですね。
水分を集めるために温度を下げた空気を、ちょうど良い温度に暖めなおしてから部屋に戻します。
弱冷房除湿と違って、湿度だけを下げることができるのが特徴です。
しかし、部屋に戻す空気を暖めなおしているので冷房より少し多くの電気を使います。
従来の除湿とは全く異なるしくみで、水分を集めるために温度を下げた空気を、室内の空気とまぜ室温に近づけて送風します。
寒くなりにくく、消費電力は控えめです。
除湿にも種類があるのは驚きですね。
エアコンを買ってみる際に注目してみるのも面白いかも知れません。
ちなみに、消費電力は再熱除湿>冷房>弱冷房除湿≒ハイブリッド除湿。
ただし、電気代はケースバイケース。
使用する環境によっても異なるため、再熱除湿だから冷房よりも高くなる、弱冷房除湿だから冷房よりも絶対に安くなる!とは言い切れないんです。
みなさん、気になっている人も多いのではないでしょうか?
そもそも、冷房と除湿ってどっちが便利なんだ!って言うことです。
ここからは、「快適さ」と「電気代・エアコンへの負担」に絞って冷房と除湿の違いを解説してきます!
電気代の違いが気になる!という方はこちらの記事をご覧ください!
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私たちの身体が不快に感じる湿度は40%以下と60%以上です。
湿度40%以下になると空気が乾燥した状態になり、風邪やインフルエンザウイルスにかかりやすくなってしまいます。
一方、湿度60%以上になると、ダニやカビが増えやすくなり、肺炎やアレルギーなどの健康リスクが出てきます。
私たちが快適に感じる温度は26~28℃、湿度は50%以下です。
この温度と湿度に部屋を調整するようにしましょう。
そのためには以下のポイントを参考に冷房と除湿を使い分けてみてくださいね♪
温度が高くなる真夏の暑い日は温度に注目。
身体にとって快適な温度まで冷やすことにしましょう。
梅雨の時期は、どうしても湿度が高くなります。
除湿で湿度を下げるようにしましょう。
ただし、真夏日でも一晩中エアコンを使いたい場合は風邪を引かないように除湿運転がおすすめ。
温度は28℃以上、湿度設定は50~60%以下に設定しましょう♪
エアコンをつけっぱなしにしたくない場合は冷房で27℃まで冷やして、タイマーで3時間ぐらいで切れるようにしましょう。
また、湿度が高くじめじめしている夏場では、除湿と冷房機能を兼ね備えた、弱冷房除湿を使うのもいいですね。
エアコンの負担は冷房と除湿どちらがかかってしまうのでしょう?
先にお伝えしたように、消費電力は再熱除湿>冷房>弱冷房除湿≒ハイブリッド除湿です。
一般的には、消費電力が高くなればなるほど電気代がかかります。
そのため、除湿よりも冷房にしたときのほうが電気代が高くなるといえるでしょう。
ただし、エアコンの稼働状況はそのときの環境などによっても違うため、電気代はケースバイケース。
冷房と除湿のどちらがエアコンの負担となって、電気代が高くなるのかは一概には言えないんです。
これまでお伝えしたように、快適さ・エアコンへの負担ともに、冷房と除湿のどちらがいいと決めることはできません。
大切なのは環境にあったエアコンの使い方。
除湿のほうが安くなるとしても、真夏日は冷房を使うほうが身体のためにはベスト。
できるだけ快適にすごしたいのか、電気代をかけずに使いたいのかのバランスを考えて使い分けるようにしましょう♪
エアコンの除湿でお部屋を快適にするだけでなく、衣類を乾燥させることも出来ます。
除湿機能をうまく活用して、長雨の時期を乗り切りましょう!
・物干し竿
・扇風機
ちなみにこんなアイテムがあると便利ですよ♪
アルファックス 衣類乾燥補助シート 早乾くん 上着用 423003
お手持ちのハンガーに掛けるだけでビショビショに濡れたジャケットの乾燥をしっかりサポートします。
手洗いできるので、一年中使える部屋干しグッズとしてもお使いいただけます。
干して使えば何度でも繰り返しパワーを発揮しますよ!
エアコンの前で干すのをオススメします。
エアコンによっては部屋干し向けの機能があることも。
是非、活用しましょう。
エアコンの吸い込み口は上部にあるので、エアコンの前に洗濯物を干したら、その下から風を当てるのがいいですね。
エアコンの除湿機能は衣類を乾かすために作られていないのが大半です。
素早く完全に乾かしたい人や洗濯物がたくさんある人は乾燥機を買ってください…
扇風機を活用したエアコンの使い方をもっと知りたい方はこちらの記事をチェック!
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除湿について色々説明してきましたが、そもそもエアコンが汚れていると除湿の効果も下がってしまいます。
エアコンのクリーニングを怠ると、ホコリがたまり機能が低下してしまうのは想像に難くないですよね。
「ユアマイスター」なら、お住まいのエリアから、おすすめの業者さんを探すことができます。
この機会に、プロのエアコンクリーニングを体験してみませんか?
新品と間違えるくらい、エアコンの機能が回復しますよ♪
プロのエアコンクリーニングについてもっと詳しく
エアコンの除湿いかがでしたか?
日本の湿気は世界の人が驚くほどジメジメしています。
しかし、先人は様々な工夫を凝らすことで湿気と上手く付き合ってきました。
私たちの生活もちょっとした工夫で快適に過ごすことが出来ますよ。
どうぞ素敵な毎日を♪
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