日本の夏は、蒸し暑い。セミの大合唱が、余計に暑さを感じさせます。
エアコンの効いた部屋は、まさしく夏のオアシス。それなのに、「あれ?エアコンの風が冷えない!」なんて、もう最悪です。
編集部では、そんな悪夢を経験してしまった人がどれぐらいいるのか、20~50代の女性100人を対象にアンケートをしてみました。
その結果、どうやら52%の方が「エアコンの効きが悪い」と感じたことがあるそうです。
そこで今回は、エアコンが冷えなくなってしまった時の対処法を紹介しますね♪
目次
エアコンをつけても全然涼しくならない。そんなときに考えられる原因は大きく分けて3つ!
エアコンが汚れていると、エアコンの効きが悪くなります。そのせいで部屋がなかなか冷えないというわけなのです。
エアコンの汚れには、
の2パターンがあります。
室内機の汚れの場合、それはエアコンのフィルターやフィン・ファンにホコリが溜まっているケースがほとんど。
上の図のホコリが溜まっている部分がフィルターです。ホコリが溜まると風の通りが悪くなるので、冷房が効きづらくなってしまいます。
フィンは赤く囲った部分にある金属の薄い板です。部屋の空気を冷やすときに活躍します。
フィルターの奥にあるのですが、ホコリやカビで汚れやすいです。汚れていると、空気を冷やす時の効率が悪くなって、部屋がなかなか冷えなくなります。
ファンは、エアコン内部の空気の流れを作る部分。筒状の部品がくるくると回転します。空気を吸い込んだり、吐き出したりするときに大活躍。
ただ、ファンにホコリが詰まっていると、回転しても空気がなかなか吸い込めない、吐き出せない、という状況にもつながります。そしたら、部屋も冷えなくなってしまいますよね…。
また、室外機は室内の熱を外に放出する役割を果たしています。そんな室外機が汚れていると、放熱することが難しくなり、室内が冷えにくくなるのです。
エアコンの風が冷たくない。そもそもエアコンから風が吹いて来ない。電源がつかない。
そんな時はエアコンが故障を疑いましょう。
エアコンの故障には、
の2パターンがあります。
冷媒ガスとはエアコンが吸収した熱を運ぶガスのことです。エアコンには、このガスが充満しています。
これが取り付け工事のミスやエアコンの劣化によって漏れると、温度調整がうまくいかなくなってしまうのです。
エアコンの内部や室外機のホースに、霜がついていたら、冷媒ガスが漏れてる可能性があります。チェックしてみてください。
また、そもそも電源がつかない場合、電子部品が故障している可能性があります。
エアコンの能力とは、そのエアコンが何帖の部屋を冷やすことができるのかということ。
エアコンを購入する時に確認しますよね。
エアコンの能力に対して、部屋が広すぎる場合には、効率よく冷やすことができません…。
「あれ、冷えないな?」と思った時は、エアコンの能力も確認してみましょう!
エアコンの汚れが原因で、部屋が冷えない場合には、エアコンをお掃除しましょう!
エアコンのフィルターを掃除するときは、注意すべき3つのポイントがあるのです。
それが、
の3つ。知らずにお掃除すると、せっかくのお掃除も台無しですから、要チェックです!
詳しいお掃除方法はこちらの記事で解説しています。専用クリーナー、もしくは掃除機とシャワーを使った方法で、フィルターのホコリを除去してくださいね♪
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フィンやファンは専用のエアコンクリーナーを使い、自分でお掃除する方法があります。
ただ、カビが生えてしまったり火災が起こってしまうリスクがあるんです。
それでも自分でやりたいという方はエアコンクリーナーでのお掃除もありますが、ちょっと怖いなと思う方は業者の方にクリーニングしてもらいましょう!
もっと詳しくプロのエアコンクリーニングについて知りたいあなたはこちらをチェック!
エアコンクリーニングの業者の検索/作業の流れ・価格や時間をみることができますよ♪
エアコンクリーニングをもっと詳しく
室外機のお掃除ってなんだか面倒くさそうなあと思っている方も多いかもしれません
ですが、
でほぼ終わり。室外機のお掃除は節電にもつながるので、ぜひ参考にしてくださいね。
室外機のお掃除方法だけでなく、室外機の仕組みそのものまでわかりやすく説明しました!室外機をお掃除するなら、見なきゃ損ですよ!
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自分でお掃除するのはちょっと大変なエアコン内部。
プロなら専用の機械と洗剤で、奥の汚れも徹底的に綺麗にしてくれます。
汚れには、最高です。では、エアコンが冷えないときにも、エアコンクリーニングは効果的なのでしょうか?
そこで、「あなたのマイスター」では、エアコンクリーニングのプロに「冷暖房が効きにくいエアコンは、エアコンクリーニングで解決できますか。」と聞いてみました!
有限会社松竹リホームさん(栃木県)
パーフェクトクリーンさん(京都府)
ハウスウォッシュ ブルーポート 本店さん(東京都)
原因によります、ということですね。汚れが原因なら、エアコンクリーニングで解決できるようです。
でも、自分で冷えない原因を見極めるなかなか大変ですよね。汚れなのか、故障なのかわからないこともあると思います。そんなときは、とりあえずプロに相談してみるっていうのも一つの手ですね。
先ほどのプロの回答にもありましたが、エアコンが故障してしまった場合は、エアコンのお掃除で解決することができません。
この場合は、エアコンのメーカーや業者の方に修理を依頼する必要があります。
無理に自分で直そうとすると、かえってエアコンを壊してしまうこともあるので、必ず相談してくださいね♪
先ほど、エアコンの能力について話しました。エアコンの能力に対して部屋が広すぎる場合は、効率よく冷やすことができません。
でも少しの工夫で効率よく冷やすことができるんですよ!最後に3つ紹介しますね♪
山善(YAMAZEN) 18cmエアーサーキュレーター (風量2段階) ホワイト YAS-M183(W)
サーキュレーターは空気を循環させる役割を持っています。
冷たい空気は下に行くもの。これだと部屋全体に冷たい空気が行き渡りません。
そこで、サーキュレーターで風を起こすことで、下に溜まった空気を循環させることができるのです。
詳しい仕組みなどは「サーキュレーターと冷房で涼しく節電!置き方・使い方まで解説します」に書いてあります。
サーキュレーターの魅力がたっぷり詰まっていますよ♪
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太陽がギラギラしている暑い夏。その太陽光は室内に入り、部屋を暖かくします。
これでは冷房をつけていてもなかなか冷たくなりません。
そのため、カーテンで太陽光を遮りましょう。生地が分厚いカーテンだと、より遮ることができるのでおすすめですよ!
室外機は、部屋中の熱を外に放出していますね。
しかし、直射日光で室外機の温度が上昇すると、その作業を効率よく行うことができなくなります。
すると、室内の熱を外に放出しにくくなるので、エアコンをつけても冷えにくくなってしまうのです。
日陰に設置し、室外機の温度上昇を防ぐだけで、効率性はとても上がりますよ!
以上、効率よく部屋を冷やす方法を3つ紹介しました。
これらの技は、エアコンの節電にもつながります。ぜひ実践してみてください!
今回は、エアコンが冷えない原因と解決方法を解説しました。
エアコンの汚れが原因の場合、解決する方法は2つ。
・自分でお掃除する
・プロに頼む
フィルターや室外機は、自分でも簡単にお掃除することができます。でも、フィンやファンなどエアコン内部は、プロにエアコンクリーニングを頼むのがおすすめ!
エアコンの故障が原因の場合は、修理を依頼しましょう。自分で無理に直そうとせず、エアコンのメーカーさんや修理の業者さんに相談するのが確実です。
エアコンが冷えない原因には、もう1つ。エアコンの能力と部屋の広さが合ってない場合には、使い方の工夫で解決しましょう!
ちょっとした工夫で、節電にもつながりますよ!
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