風呂釜掃除はつけおきで簡単!プロの洗浄は専用機械で汚れがゴッソリ

■1つ穴タイプの風呂釜は酸素系漂白剤でつけおき!同時に小物もお掃除
■2つ穴タイプも酸素系漂白剤で水の通り道をすっきり綺麗に♪
■プロの風呂釜洗浄は、専用の機械と洗剤で、高い洗浄力を実現!

cookdo

更新日:2019年03月06日

湯船に浸かって、1日の疲れを癒す。

お風呂の時間は、最高のリラックスタイムですよね。
そんな、つかの間の休息を演出してくれるのがそう、風呂釜。

意外と知られていないですが、お掃除していない風呂釜には汚れがたまっています。
たまった汚れがあらゆる問題を引き起こしているかもしれません。
例えば、こんな症状はありませんか?

湯船に白い汚れが浮いている
お湯が濁って見える
お湯が臭い!
ヌメリを感じる

こういった異変は、風呂釜に汚れがたまっている証拠。
気付いた時に、すぐお掃除が鉄則ですよ。

今回は、そもそも風呂釜って一体なに?というところから始まり、自分で風呂釜を掃除する方法、さらには、風呂釜掃除の奥の手まで徹底解説します!

奥の手ってなんかすごそう…って、思ってますよね?

簡単に言うと、「お掃除の知識を持ったプロがみなさんに代わって、風呂釜のお掃除をしてくれるサービス」があるんです!

詳しい話は後ほど♪
自分でできる風呂釜掃除とプロの風呂釜洗浄にはどんな違いがあるのか、ぜひ見比べてみてくださいね。

 

風呂釜と給湯器は、別物!

さっきから風呂釜、風呂釜って連呼してるけど…そもそも風呂釜とは何ぞや、と思っていませんか?
読んで字のごとく、「お風呂のお湯を沸かす釜」のこと。

ここまで聞いて、風呂釜?あ~あれね。となった、あなたに質問です。

風呂釜と給湯器の違いって、何ですか?

うっ…分からなくなってきましたね。
風呂釜と給湯器、比べてみましょう。

風呂釜と給湯器の違いは、「追い焚き」ができるかどうか

おうちのお風呂に「追い焚き」機能はついていますか?
一度、湯船に溜めたお湯を温め直すことができる機能です。

冷めてしまったお湯に、熱いお湯を入れて温めるのは「足し湯」といいます。
溜めておいたお湯に、足を入れて温まるのは…それは「足湯」ですね。

追い焚きといっても、浴槽が熱くなって温め直すわけではありませんよ。
(こんな勘違いしてたの、もしかして私だけでしょうか…。)

POINT
風呂釜は、追い焚きができる
給湯器は、お湯を蛇口から出すだけ

給湯器では、基本的に追い焚きができないんです。
ただ、現在では追い焚き機能付の給湯器なども販売されていて、2つの違いは分かりづらくなっています。

追い焚きの仕組み

風呂釜には、お湯を抜くパイプとお湯を入れるパイプがあります。
追い焚きを始めると、まずはお風呂の中の冷めたお湯が、お湯を抜くパイプを通って風呂釜へと向かいます。

風呂釜の中には、熱交換器というお湯の温度を変える機械があります。
パイプを通って風呂釜にやってきたお湯は、熱交換器の力で再び温められます。
温められたお湯は、お湯を入れるパイプを通って、浴槽へと戻っていくのです。

そうやって、再びあったかいお風呂が用意される。これが追い焚きの仕組み。

POINT
風呂釜のお掃除は、風呂釜のパイプをいかに綺麗にするか

 

追い焚きを使うと、水道料金が節約できます。
それに、お風呂に入る時間がなかなか揃わないご家庭では、追い焚きってとても便利ですよね。

ただ、2日目のお風呂には菌が繁殖しています。
特に、免疫力の弱い高齢者や小さいお子さんのいるご家庭は注意しておきたいですね。

普段から浴槽を掃除していても、風呂釜を掃除していなかったら…。

風呂釜にたまっていく汚れは「湯垢」

さて、風呂釜の正体も分かったことだし、風呂釜をお掃除して、ピカピカにしてやる!
と意気込むのは、まだ早いかも。

どんな汚れを落とすのか、知っておかなきゃダメですよね。

風呂釜のお掃除を始める前に、風呂釜にどんな汚れがたまるのかを確認しておきましょう。

POINT
風呂釜にたまる汚れは「湯垢」です。
水道水中のミネラル分や、人体の皮脂や垢などが固まって発生します。

 

この湯垢は、大腸菌やレジオネラ菌などの細菌の繁殖場所になります。特にレジオネラ菌は、抵抗力が弱っている時に感染すると、肺炎など重症化することもあるので注意が必要。

こういった雑菌は、あのいや〜なヌメリの原因でもあるのです。

さらに、湯垢が風呂釜にたまると故障の原因にもなります。風呂釜の汚れは直接見ることができません。ついつい忘れがちですが、定期的にお掃除をしましょう。

風呂釜には2種類ある

風呂釜は、浴槽にあいている穴の数の違いで
1つ穴タイプの風呂釜
2つ穴タイプの風呂釜
の2種類に分けられます。

ちなみに、今の主流は1つ穴タイプ。2つ穴タイプは数が減ってきています。

注意
プロの風呂釜洗浄では、1つ穴タイプしか洗浄できません。

プロの風呂釜洗浄が気になっている方は、おうちのお風呂を確認しておいてくださいね。

 

1つ穴タイプの風呂釜掃除は、小物も一緒に

ダム

まずは、1つ穴タイプのお掃除方法から!2つ穴タイプも、この方法でお掃除できますが、2つ穴なら次に紹介する方法がおすすめです。

風呂釜の掃除というのは、主に「パイプ内」のお掃除のこと。パイプ内に洗浄液を循環させてお掃除していきます。

酸素系漂白剤を使う方法
市販の洗剤を使う方法

の2つ紹介します。

酸素系漂白剤を使って風呂釜をお掃除

風呂釜のお掃除は、酸素系漂白剤を使えば自分でできます。

酵素系漂白剤…って、聞いたことないですか?
万能洗剤として話題の「オキシクリーン」は、酸素系漂白剤。
自然由来の成分が主原料なので、人にやさしいのです。

 

用意するもの

・酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)
・ゴム手袋

キッチン用品の消毒や、洗濯槽のお掃除など意外と万能な酸素系漂白剤。実は、風呂釜もお掃除することができるんです。酸素系の洗剤は低刺激なので、使う量さえ気を付けていれば安心。

  手 順  

1. お風呂のフィルターを外す
追い焚きをする時、お湯の循環口になっている部分がありますよね。その循環口を覆っている、金属の部品をフィルター(カバー)と呼びます。

フィルターは汚れていることが多いため、外しておいてあとでつけおき洗いをします。
多くのフィルターは左に軽く回すと、取り外せますよ。

追い焚きするたび、お風呂のフィルターは汚れをキャッチします。
フィルターは2週間に1度を目安に洗うのがいいですよ。
風呂釜掃除の”ついで”にもやっておくのもおすすめです。

 

2. 水量を調整する
水位が循環口より5cmぐらい上になるように水を溜めます。
使う水は残り湯でもOKです。
あ、入浴剤を使っていたらダメですよ!

 

3. 漂白剤を溶かす
酸素系漂白剤を250g入れて、かき混ぜます。
このとき、粉末の溶け残りがあっても大丈夫。
心配せず次に進みましょう。

 

4. お湯を沸かして放置する
お湯を沸かして漂白剤を循環させます。

40℃くらいまで沸いたら、風呂釜の中をお湯が循環することを確認して2~3時間そのまま置いておきます。
浴槽に蓋をすると温度が下がりにくく、効率的に洗浄することができます。

POINT
ついでに洗濯機のホースや、イス、洗面器、フィルターなども一緒につけこんでしまいましょう。

小物も一緒にキレイにすることができます。
小物をつけこむ時は、ゴム手袋をつけましょう。
手荒れを予防できますよ。

 

5. 追い焚きして水を抜く
さらに3分ぐらい追い焚きをします。風呂釜の中にお湯を循環させてから水を抜きましょう。

 

6. パイプの内部を洗う
水位が循環口より5cmぐらい上になるように水を溜めて、追い焚き。
パイプ内部の漂白剤を洗い流します。

水を抜いたら、作業は完了です。

浴槽や小物もスポンジで軽く擦って綺麗にしておきましょう。
酸素系漂白剤のつけおき効果で、簡単に綺麗になるはずです。

フィルターを付け直したら、作業は完了です。

注意
ヒノキ、大理石でできたお風呂、24時間風呂はこの方法ではお掃除できません!

木のお風呂は、漂白剤を吸収してしまう可能性があります。
また、大理石に漂白剤を使うと、変色してしまうこともあるので要注意。
24時間風呂は、常に水が循環していて温かい状態なので、酸素系漂白剤を使ったお掃除はできません。

 

市販の洗剤で風呂釜をお掃除

酸素系漂白剤を使ったお掃除の方法を紹介しました。
でも、ほかの市販の洗剤ではお掃除しない方がいいのかな?とか思ってしまうかもしれません。

いやいや、もちろんほかの塩素系の洗剤を使っても良いのです。

風呂釜掃除の洗剤として有名なのがジャバ↓

ということで、今回はジャバを使ったお掃除方法も紹介しておきます!

使い方は裏面に書いてあるんですけど、もしかしたらわかりにくいかもしれないので、説明しておきます。

 用意するもの 

・ジャバ

   手 順  

1. 水量を調整し、洗剤を溶かす
ジャバを使う場合は、フィルターを外さずお掃除。
水位が、循環口の5cm上になるように、水を溜めます。
もちろん、残り湯を使ってもOKです。

水量を調整してから、洗剤を溶かします。
ムラにならないように、全体的にかき混ぜて溶かしましょう。

 

2. 追い焚きしてから、放置
洗剤を溶かし終えたら、2~3分ほど追い焚きをします。

汚れがひどい場合には、ちょっと長めに10分ほど追い焚きしましょう。

 

3. 排水後、再び水を溜めて追い焚きをする
放置したら、一度、排水をします。

排水の後は、すすぎの作業。
再び循環口の5cm上ぐらいまで、水を溜めます。

そして、追い焚きをします。
この時は5分ほど。

 

4. 排水する
最後に排水したら、風呂釜のお掃除は完了です。

 

1つ穴タイプの風呂釜のお掃除を2つ紹介しました!
あれ、もう終わり?と思ってしまうくらい、簡単でしたね。
風呂釜のお掃除をしつつ、お風呂の小物も洗えて、一石二鳥。

POINT
1つ穴タイプの風呂釜は、2ヶ月に1回ほどのお掃除でOK!

2つ穴タイプに比べて、パイプに汚れがたまりにくいので、無理のない頻度で十分なんです。

2つ穴タイプの風呂釜掃除は、節水で

蛇口

続いて2つ穴タイプの風呂釜を綺麗にする方法を紹介します!

1つ穴タイプは浴槽を経由して洗浄液を循環させる方法でした。
2つ穴タイプは下の穴から取り込んだ水を上の穴から出すので、この水の通り道に直接洗浄液を循環させることができます。お湯の量が少なくて済むので、節水になるんですよ。

用意するもの

・タオル または 雑巾
・酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)
・ヤカン
・水道ホース
・ゴム手袋

  手 順  

1. 下の穴をふさぐ
フィルターがついている場合、フィルターを外して、2つの穴のうち下にある方の穴を、古くなったタオルや雑巾でふさぎます。
隙間がないように、しっかり塞いでくださいね。

 

2. 穴に漂白剤を入れる
上の穴から、酸素系漂白剤を50g入れます。
だいたい大さじ5杯分です。

 

3. 穴にお湯を注ぐ
上の穴から、ヤカンなどを使って50~70℃のお湯を、あふれる寸前まで注ぎます。

注意
やけどしないように!

 

4. 放置する
そのまま30分~1時間くらい置いておきます。

この間に、フィルターを洗浄しましょう。
浴槽用の中性洗剤をつけて、歯ブラシでこすると湯垢がよく取れます。
最後に水洗いも忘れずに。

 

5. 下の穴をあける
下の穴をふさいでいたタオルや雑巾をはずして、中のお湯を流します。
これは、ゴム手袋をつけてから作業してくださいね。

 

6. パイプの内部を洗う
水道ホースで上の穴に水を勢いよく当てて、パイプの内部を洗います。下の穴からも同様に、パイプの内部を洗います。

漂白剤が内部に残らないように、しっかり流しましょう!
汚れが出ないことも確認してくださいね。

最後、フィルターを付け直すのもお忘れなく。

 

1つ穴の場合と同じように、ヒノキ・大理石のお風呂や24時間風呂にはこの方法は使えないので要注意です。

 

2つ穴用のジャバもあります。こちら↓

これは使い方が特殊なので、解説はしないでおきます。とはいえ簡単なので、袋の裏をよーく読んで使ってみてください。
くれぐれも、我流でやらないように!

POINT
2つ穴タイプの風呂釜は、1ヶ月に1回はお掃除!

1つ穴に比べて、汚れもたまりやすいですから、毎月26日あたりに風呂釜掃除をする習慣にするのがおすすめです。

なぜ26日なのか。もう、お気づきですよね。
そう、フロの日です♪

フロの日には、気合いを入れて、浴室まるごとお掃除するのもいいですね!

「プロの風呂釜洗浄」という選択肢

ここまでは、自分で風呂釜掃除をする方法を紹介してきました。
しかし、市販の洗剤を使って掃除するのには、どうしても限界があります。

「ほんとに綺麗になってるの?」
「徹底的に汚れを洗浄したい。」

そう考えているなら、風呂釜掃除のプロに頼むのもひとつの手。
実は、みなさんに代わって、プロが風呂釜を掃除する、「風呂釜洗浄」というサービスがあるんです!

プロに頼むと、「洗浄力」がすごい!

プロの風呂釜洗浄と自分でやる風呂釜掃除とでは、洗浄力が違います

市販の洗剤は、誰でも安全に使えるように、洗浄成分が弱めに作られています。

それに対して、プロの使う洗剤は強力
しかもプロは、風呂釜洗浄の専用の道具を使います。
だから、パイプの中の直接見ることのできない汚れ、落としきれない汚れもしっかり洗浄!

プロに頼むと、「知識量」がすごい!

プロはお掃除の知識が豊富

強い洗剤も、プロだから使いこなせるのです。
洗剤のつけおきは、やり方や時間を間違えると、浴槽を傷めてしまうかも…。

プロなら、風呂釜や汚れに関する知識も豊富なので、安心してお掃除を任せられます

 

さて、プロの風呂釜洗浄がどんなものなのか、だんだん気になってきませんか?
今回、プロの風呂釜洗浄の取材をしてきたので、その様子をたっぷりご紹介します。

 

風呂釜洗浄は3ステップ

プロの風呂釜洗浄は、全体で約1時間。
しっかり掃除して1時間なんて、あっという間!と感じる人も多いのでは?

全体の流れは大きく3つに分かれます。

作業準備
道具の準備して、お風呂場へ。フィルターを外して、風呂釜洗浄の下ごしらえ。

機械で洗浄
浴槽に水を溜めます。洗剤を入れて、追い焚き。専用の機械も使いつつ風呂釜を洗浄します。

すすぎ&仕上げ
仕上げの作業。フィルターを洗浄して、浴槽をすすいだら作業完了です。

洗剤を循環させる待ち時間も含めての1時間なので、体感時間はもっと短いですよ。
ただ、排水の作業は、お風呂によっては時間がかかってしまうこともあるようなので、要注意ですね!

今回、風呂釜洗浄を手掛けたプロは、「ハウスクリーニング志事人(しごとびと)」さん!
初めてだと、なかなか読めない名前ですよね。

志事人さんは、東京、神奈川、千葉、埼玉のハウスクリーニングを手掛けるプロ。

「プロとしての仕事」にこだわりを持っていて、作業のみならず、身だしなみコミュニケーションにまで気を付けている方なのです!

取材中も冗談を交えつつ積極的に話してくれて、たくさんお話を聞けました。

作業全体を通して、志事人さんは1つ1つの工程をお客さんに確認してもらいます。

「その部品、なんで外すの?」
「洗剤を混ぜて大丈夫なの?」
など、分からないことがあれば、その都度聞ける。

不安を不安のままにしないって、大事ですよね。

 

作業準備(10分間)

プロの風呂釜洗浄には、専用の道具が必要不可欠。
両手に道具を抱えたプロが、お家を訪問します。

玄関のドアを開けると、

「よろしくお願いします!」

明るい声であいさつ。
どんな人が来るのかと、不安だった気持ちが一気に吹き飛びます。

一見するとスーツのように見えるこの服、実は作業着なんです。ストレッチ素材で、水もはじきます。

 

この格好、清潔感があっていいですね。
「お掃除のプロ」と聞いて、スーツのイメージは無かったので、これは驚き。

お家に上がる時、カバンから持参したスリッパをスッと取り出します。

1. 道具を準備する

荷物は案外コンパクト。
バスマットと同じくらいの大きさにギュッとまとまります。
道具は床に直置きせず、ブルーシートの上で広げます。

直置きされると、「床、汚くなってないかな。傷ついてないかな。」と気になってしまいますよね。
自分で言いだすのは、なかなか難しいですし…。

細かい気遣いができるのも、仕事のできるプロの条件!

 

2. 浴槽をシャワーで軽く洗う

道具をそろえたら、さっそく作業に入ります。
ゴム製の作業靴に履き替えて、お風呂場へ。

基本的に浴槽以外は触らないので、お風呂の小物類は置いたままでOK。

まずは、浴槽に残っているゴミや髪の毛をシャワーで洗い流します。
メラミンスポンジも使って、浴槽を軽くこするプロ。

 

3. 循環口のフィルターを外す

循環口のフィルターの外し方は、プロも同じ。
左に回すと、パカっと簡単に取れます。

フィルターを外した先に、もう1枚フィルターが…!
これって、外せるんですかね?

「外せるんです!お掃除のプロになら!」

このフィルター、よく見ると、くぼみに小さな突起があるんです。
突起をペンチで引っ張ると、フィルターが外れます。

普通に生活していたら、こんなところに注目しませんよね。
家に帰ったら、浴槽のフィルター、確認してみよーっと♪

 

作業全体を通して、プロは手を止めることなくスッと終わらせてしまう。
何気ないところにも経験値が表れます。

ちなみに、ビスで止まっているタイプのフィルターもあって、その場合はドライバーを使ってフィルターを外します。

2枚目のフィルターを壊してしまうと、フィルターが緩んで水漏れにつながります。自分でやるのは控えた方が良いかもしれません…。

 

ここまでが風呂釜洗浄の下ごしらえ

 

専用の機械で洗浄(30分間)

ここからが本格的な風呂釜洗浄の作業。
お湯張りをして洗浄開始!

1. 温度を調節してお湯張りをする

フィルターが外れたら、今度はお風呂の設定を変更します。

限界まで温度を下げてからお湯張り。水の温度が低い方が、あとで追い焚きをする際に長時間、追い焚き機能を使うことができます。

長い時間、水が循環することで、風呂釜をしっかり洗浄できるのです。

お湯の量は、循環口の少し上まで。浴槽いっぱいに水をためる必要はありません。
無駄に水を使わないって、経済的。

 

2. マイクロバブルマシーンの電源を入れる

ここで登場するのがマイクロバブルを作り出す機械。ホースの先から細かい気泡が出るようになっています。

マイクロバブルって、何だか知ってますか?簡単に言うと、人の毛穴よりも小さい気泡なんです。
最近だと、「マイクロバブルバス」なるお風呂があるようで、入るだけで毛穴の汚れも取れるそうです。

この機械を使えば、自宅でマイクロバブルバス、できそうですね。

実はこの機械、既製品で売っているわけじゃないんです。この形にするために、ひと工夫必要で…これ以上は秘密です。
試行錯誤の末にたどり着いた、私たちのオリジナルです。

風呂釜洗浄のために、機械を組み上げようと思い至るなんて…。
志事人さんのお掃除にかける思い、恐れ入ります。

細かい気泡が汚れを浮かせて、お掃除の手伝いをしてくれます。
スイッチを入れると、細かい気泡が無数に集まって、水面が白く見えます。

 

3. 追い焚きする

マイクロバブルマシーンの電源は点けたまま、追い焚きをします。
先ほど、設定温度を下げておいたのは、この時のための布石

ここで温度をMaxの48℃に変更。パイプを伝って、水を循環させておきます。

 

4. 洗剤を加える

ここでついに洗剤を投入。プロは2種類の洗剤を使うんです。

はじめに使うのは、液体洗剤。
成分としては重曹と同じですが、市販の物より強く作られています。

もうひとつ加えるのが白いパウダー。先ほどの洗剤の働きを活性化します。

2種類の洗剤を使うなんて、びっくりですよね?洗剤って、混ぜちゃいけないイメージがありますし…。
これは真似できないし、危ないので真似しちゃダメですね。

洗剤の量は浴槽の大きさに応じて変えます。洗剤が濃くなりすぎると、浴槽を傷めてしまいますからね。

きちんと知識のあるプロだから安心して任せられます。

ここから15分間、マイクロバブルマシーンを点けたまま、追い焚きを続けます。
マイクロバブルが循環口を通して、パイプと浴槽の間を行ったり来たり。

パイプ内の汚れを剥がして洗浄。

普段は、浴室クリーニングと一緒に風呂釜洗浄を頼まれることが多いので、すきま時間は浴室のお掃除をしています。風呂釜洗浄だけの場合は…おしゃべりして待ちましょう(笑)。エアコンや洗濯機、キッチン回りのことなど、何でも相談に乗ります。

 

すすぎ&仕上げ(20分間)

プロの風呂釜洗浄も、そろそろ大詰め。
どれだけ汚れが取れたのか、確かめていきましょう。

1. 排水する

楽しくおしゃべりしていれば、15分なんてあっという間

汚れ具合はお家によってまちまちです。ただ、入浴剤をよく使われるお家だと、風呂釜が汚れていることが多いですね。
以前、新築1年目のお家の風呂釜洗浄をした時、結構汚れが出たんですよ。聞いてみると、やっぱり入浴剤を使ってました。

マイクロバブルマシーンをストップして、浴槽の栓を抜きます。

今回はスムーズにいきましたが、浴槽の排水口が詰まっていると、排水に時間がかかることも…。
意外にも、この排水の工程が風呂釜洗浄の全体の時間を左右する大きな要素なんです!

 

2. 浴槽をすすぐ

ここからは、すすぎの作業。

ただ排水するだけでは、浴槽にもパイプにも汚れた泡が残ってしまいます。

このままだと、次にお風呂を沸かした時にお風呂に汚れが混ざってしまいますよね。
汚いお風呂に入るのは嫌!

もう一度水を溜めて、お風呂をすすぎます。
この時、設定温度を戻すのを忘れずに

お客さんが48℃のお風呂に浸かることになってしまいますからね!

 

3. 部品を洗浄する

水を溜めて、すすぎをしている間に、最初に外したフィルターを洗っていきます。

このフィルターに湯垢が付きやすいのです。
洗剤を吹きかけて、ブラシでこすり落とします。

湯垢は水垢のように、カッチカチに固まることがないので、比較的落としやすい汚れ。
プロは、水垢は酸性、湯垢はアルカリ性の洗剤を使って、落とします。

フィルターは風呂釜の汚れ具合のバロメーター♪
フィルターが汚れているほど、風呂釜自体も汚れていることが多いです。

すきま時間をしっかり活用するのがポイント。
時間を効率的に使ってくれるのは、うれしいですよね。

 

4. 仕上げ

メラミンスポンジを使って、最後のすすぎをします。

浴槽の汚れをシャワーで洗い流して、先ほど洗ったフィルターを元に戻せば、風呂釜洗浄の作業は完了です。

 

作業が終わると、お客さんに最後の確認。
道具を手早く片付けて玄関へ。

「ありがとうございました!」

来た時よりも明るい声であいさつ。
風呂釜洗浄は年に1回行うのがベスト

志事人さん、また来年もお願いします!

 

プロの風呂釜洗浄を振り返って

プロの風呂釜洗浄でどのくらい汚れが取れるのか、実際に見てみましょう。

浴槽に浮いているのは洗剤の泡。
初めは真っ白だったのに、見ての通り茶色くなっています。

マイクロバブルが汚れを浮かせて、洗剤でしっかり洗浄できているから、風呂釜の汚れがゴッソリ取れるのです。

風呂釜がこんなに汚れていたなんて…。
私の家も、風呂釜洗浄やってもらおうかなぁ。

 

今回、実際に志事人さんの風呂釜洗浄を見て、気付いたプロの風呂釜洗浄の魅力が2つ。

1つ目は高い洗浄力

風呂釜掃除は、要するにパイプの掃除。
ゴシゴシ洗えればいいけれど、手は届かないし。
直接見ることのできないところだからこそ、しっかり掃除しておきたいですよね。

強力洗剤と専用の機械を使った、プロによる風呂釜洗浄。
その洗浄力が安心につながります

新築のように綺麗な浴槽、取り戻しましょう!

2つ目は作業のスピード

お風呂場って、壁や床、鏡やパッキンなど、お掃除する場所がたくさん。
汚れの種類も水垢やカビなど様々。
そうなると、風呂釜にまでお掃除の手が回らない、という方も多いのでは?

プロは先を見越して作業を進めていき、手が止まることはありません。
みなさんは、たった1時間で風呂釜をお掃除する自信、ありますか?

 

 

風呂釜の仕組みを、もっと詳しく

風呂釜のお掃除についてのお話は以上です。
ここでは、風呂釜についての知識を深めておきましょう。

2種類の風呂釜、実は正式な呼び名があるんです。

・1つ穴タイプの風呂釜=強制循環式
・2つ穴タイプの風呂釜=自然循環式

強制循環式の仕組み

強制循環式は、穴が1つの風呂釜です。現在、主流となりつつあります。

浴槽に空いている穴は1つですが、その奥のパイプは2本に分かれています。パイプの片方から水を抜き、もう片方からお湯を入れる仕組みです。

穴は浴槽の下の方にあります。強制循環式風呂釜は、穴から勢い良くお湯を出して、強制的に水を循環させます。それが、名前の由来にもなっているのです。

1つ穴のパイプは細いので、水の勢いも強くなります。そのおかげで、パイプ内に汚れが溜まりにくいのがメリット。とはいえ、パイプは長いので知らず知らずのうちに雑菌が繁殖している可能性大です。

自然循環式の仕組み

自然循環式風呂釜は、浴槽に2つの穴があいているのが特徴です。1960年代に一気に普及しましたが、最近では強制循環式の登場によって数も減ってきています。

2つの穴はそれぞれ、お湯を抜く穴とお湯を入れる穴に分かれています。
下の穴から冷たい水を釜に取り込み、温めたあと上の穴から浴槽にお湯を出しているのです。

自然循環式の方は、強制循環式と違って、水の循環を自然に任せるイメージ。温かい水は上へいき、冷たい水は下へいく性質を利用しています。

2つ穴タイプの場合には、パイプも太いため、勢い良くお湯を出すことはできません。お湯はゆっくり循環します。そのゆっくりした水の流れが原因で、パイプに汚れが溜まりやすいので要注意です。

給湯式と風呂釜式、どっちが省エネ?

給湯器と風呂釜、似ているという話はしたと思いますが、経済面はどうなのでしょう

実際のところどっちが省エネなのか気になりますよね?

2つのガス代を比較してみましょう!

給湯式 63.2円
風呂釜式 73.3円

(200L、15℃の水を40℃に温めるときにかかるガス料金の比較)
参照:東京ガス「ウルトラ省エネブック、バスルーム編」

ガス料金だけで比較すれば、給湯式のほうがだいぶ安く済むようです。ただ給湯式の場合、水道料金もかかりますから、そこまで合わせて考えるとなんともいえないですね…。

ちなみに、温めるのにかかる時間は、給湯式のほうが圧倒的に短いです。
なんと、4分の1以下の時間で温かいお風呂を用意できますよ。

 

風呂釜掃除、自分でやるか、プロに頼むか

みなさん、お風呂の風呂釜をお掃除する方法は、マスターできましたか?

ここまで風呂釜掃除に関していろいろ書いてきましたが、私から提案をひとつ。

月に1度は自分でお掃除。年に1度はプロのお掃除。

風呂釜は、追い焚きができるため給湯器に比べて節水できます。
しかし、汚れた風呂釜で追い焚きなんかしたら……。

考えただけで恐ろしいですね。

自分でお掃除する際、注意することをおさらい。

風呂釜には2種類ある
種類が違うと掃除方法も違う

自宅のお風呂に合わせて、お掃除することが大切ですね。

細かく書いてあったし、この記事通りにやれば、プロの風呂釜洗浄なんていらないでしょ、と思った方もいると思います。

もちろん、普段のお掃除なら、記事通りにお掃除すればOK!
でも、フィルターを2枚外して、強力な洗剤を使うことでしか落とせない汚れがあるのも事実。

見えないところの汚れだからこそ、プロにしっかり洗浄してもらって安心したい、って思いませんか?

リラックスタイム。
常に綺麗なお風呂に入るために。
最適な、お掃除方法とお掃除頻度で。

 

今回お掃除していただいたのは、ハウスクリーニング志事人さんです。
ありがとうございました!

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洗濯機から出した洗濯物に、なんだか黒いぴろぴろしたものがついている……! なんてことありませんか? それ、ワカメではありません。洗濯機の洗濯槽についてしまった、カビです。 カビがついた洗濯槽でお洗濯をしていると思うと、ぞ […]

エアコンの臭いはホコリ・カビ・雑菌!全てを除去するお掃除方法とは

久しぶりにエアコンをつけてみたら、もわっとした臭い風が部屋いっぱいに広がった。 という経験はありますか? 本当に気分が悪いですよね。そのニオイ、今すぐ取り除きましょう! 実はエアコンのニオイの原因とニオイを取り除くたった […]

洗濯機の臭いの原因はカビ・洗剤・下水の3つ!対処法をそれぞれ紹介

毎日着る服を洗うのに必要な洗濯機。その洗濯機が臭いと感じたことはありませんか? その臭い、洗い終わった洗濯物に移ってしまうことがあるのです。 それではせっかく洗濯したのも、ちょっといい香りの柔軟剤を使ってみたのも、全て台 […]

洗濯機の排水口掃除はパイプユニッシュor重曹!臭いや詰まりも改善

洗濯機の排水口から何か嫌な臭いが漂ってくる…。 洗濯機が脱水中に止まってしまったり、エラー表示が出たりする…。 あなたのお家の洗濯機のそんなトラブル、もしかしたら洗濯機の排水口のせいかもしれません。 長期間、洗濯機を使い […]

ウォシュレットのお掃除はノズルの黒ずみまで!分解して徹底洗浄も!

ウォシュレットって、とっても便利ですよね。 お湯が出てお尻を綺麗にしてくれるだなんて、斬新な発明だと思いませんか? 今や、日本国内の一般家庭におけるウォシュレットの普及率は、約80%! 私たちの生活に欠かせないものとなり […]

エアコンクリーナーは本当に使えるの?より効果的なお掃除方法も紹介

季節の変わり目、久しぶりにエアコンを使ってみたら、なんかくさい! なんて経験はありませんか? はい、これ、3年物のエアコンの汚れです。ホコリがびっしりのフィルター。 フィルターでさえこんなに汚れているので、内部はもうカビ […]

エアコンクリーニングの頻度は年1回が目安!月2回は自分でお掃除!

エアコンをつけて、「あれ、なんかカビ臭い」と感じたら、エアコン掃除が必要だというサインかも知れません。 エアコン掃除をサボって運転効率が下がると、電気代にまで影響があります。 仮に、運転効率が30%下がると、135日間で […]

エアコンフィルターのお掃除方法を紹介!簡単3ステップを写真付きで

日本の暑い夏・寒い冬はエアコンを使って毎日をできるだけ快適に過ごしたいですよね。 そう思っているあなた、しっかりエアコンのお掃除はできていますか? 特にエアコンのフィルターは、汚れが溜まりやすく、放っておくと大変なことに […]

エアコン掃除を自分で行う方法を解説!内部のカビはプロが徹底除去!

夏が始まり、エアコンをつけると…カビ臭い。 臭いだけでなく、カビを含んだ空気を吸って健康に悪影響が出てしまうのは嫌ですよね。 そこで必要なのは、エアコンのお掃除! エアコンを分解し、カビやホコリを取り除くことで、空気を綺 […]

洗濯機はお掃除クリーナーでカビ取り!月イチ槽洗浄でキレイを保とう

洗濯機から出した洗濯物に、なんだか黒いぴろぴろしたものがついている……! なんてことありませんか? それ、ワカメではありません。洗濯機の洗濯槽についてしまった、カビです。 カビがついた洗濯槽でお洗濯をしていると思うと、ぞ […]

エアコンの臭いはホコリ・カビ・雑菌!全てを除去するお掃除方法とは

久しぶりにエアコンをつけてみたら、もわっとした臭い風が部屋いっぱいに広がった。 という経験はありますか? 本当に気分が悪いですよね。そのニオイ、今すぐ取り除きましょう! 実はエアコンのニオイの原因とニオイを取り除くたった […]

洗濯機の臭いの原因はカビ・洗剤・下水の3つ!対処法をそれぞれ紹介

毎日着る服を洗うのに必要な洗濯機。その洗濯機が臭いと感じたことはありませんか? その臭い、洗い終わった洗濯物に移ってしまうことがあるのです。 それではせっかく洗濯したのも、ちょっといい香りの柔軟剤を使ってみたのも、全て台 […]

洗濯機の排水口掃除はパイプユニッシュor重曹!臭いや詰まりも改善

洗濯機の排水口から何か嫌な臭いが漂ってくる…。 洗濯機が脱水中に止まってしまったり、エラー表示が出たりする…。 あなたのお家の洗濯機のそんなトラブル、もしかしたら洗濯機の排水口のせいかもしれません。 長期間、洗濯機を使い […]

ウォシュレットのお掃除はノズルの黒ずみまで!分解して徹底洗浄も!

ウォシュレットって、とっても便利ですよね。 お湯が出てお尻を綺麗にしてくれるだなんて、斬新な発明だと思いませんか? 今や、日本国内の一般家庭におけるウォシュレットの普及率は、約80%! 私たちの生活に欠かせないものとなり […]

エアコンクリーナーは本当に使えるの?より効果的なお掃除方法も紹介

季節の変わり目、久しぶりにエアコンを使ってみたら、なんかくさい! なんて経験はありませんか? はい、これ、3年物のエアコンの汚れです。ホコリがびっしりのフィルター。 フィルターでさえこんなに汚れているので、内部はもうカビ […]

エアコンクリーニングの頻度は年1回が目安!月2回は自分でお掃除!

エアコンをつけて、「あれ、なんかカビ臭い」と感じたら、エアコン掃除が必要だというサインかも知れません。 エアコン掃除をサボって運転効率が下がると、電気代にまで影響があります。 仮に、運転効率が30%下がると、135日間で […]

エアコンクリーニングは自分で行う?プロに頼む?実際に対決してみた

夏と冬に大活躍するエアコン。 使い始め、使い終わりにはきちんと掃除しないと、カビや臭いが発生してしまいます。 最近では、自分でエアコンを掃除するためのグッズなんかも売られているので、手軽に掃除できるのは、嬉しいですよね。 […]

大掃除のお悩み解決TOP7!写真と動画でわかるお掃除のコツ大特集

  年末が近づくと、悩みのタネとなってしまう大掃除。 普段のお掃除はどうしても簡単なものになりがちですよね。普段はお掃除しないという場所もありますし、いつものお掃除では落としきれない汚れがいつの間にたまっている […]

コートを洗濯する方法を全種類ごとに解説!自宅の洗濯機でも洗える?

冬の時期に手放せないもの第1位ではないでしょうか?コート。 頻繁に洗濯するものではないものの、やはり毎日着ていると汚れや匂いも気になってきますよね。 また、忘年会、新年会シーズンでお酒やタバコの匂いがついてしまうことも多 […]

ニット・セーターの洗濯方法を解説!縮むのを防ぐ洗い方のコツも伝授

ニットやセーターってふわふわしていて、あったかくて、寒い冬には手放せませんよね。 でも、着終わった後は? なんとなく、自分で洗濯すると縮んだり型崩れしたりしてしまうイメージ…。 でも、だからといって毎回着終わった後にクリ […]

ダウンジャケットは家で洗濯してクリーニングに出すコストもダウン!

寒いときには手放せませんよね。ダウンジャケット。 でも、走ったり、満員電車に乗ったりと、冬って意外と汗ばむことも多いと思います。 ダウンジャケットって、かさばるし、乾くのにも時間がかかって、あまり洗濯しない。そもそもどう […]

ワイシャツの黄ばみを落とす最強の漂白剤の使い方!予防すれば完璧◎

いつの間にかワイシャツが黄ばんでいた経験、ありませんか?特に、襟や脇、袖は黄ばみやすい部分です。 実は、毎日ちゃんとお洗濯しているだけでは、黄ばみを予防することはできないのです。 黄ばんだワイシャツでは、第一印象も悪くな […]

スニーカーの手入れには中性洗剤!レザー製はブラシとクリームでケア

動きやすさを追求した靴、スニーカー。 それだけでカジュアルな雰囲気に寄せられますし、愛用する方も多いんじゃないですかね?   白なんかは人気の筆頭ですが……そりゃまあ汚れます。 色鮮やかであるほど汚れます。 な […]

羽毛布団の洗濯はコインランドリーがおすすめ!乾燥時の注意点も解説

  軽くて、柔らかくて、暖かい。 と、良いこと尽くしの羽毛布団は、寒い季節には手放せない寝具の1つ。 でも、なんだか最近、ふんわり感がなくなったような…。 それに、前よりも暖かくないかもしれない…。 なんて感じ […]

手洗いの洗濯方法7つを解説!干し方やニオイ対策法もマスターしよう

皆さん、洗濯はいつもどのようにしていますか? 洗濯機に放り込んで、洗剤を入れて、ボタンをピッと押したらあとは待つだけ… 楽ちんですよね♪ では、例えば大切な洋服は? 洋服の取り扱い表示を見て洗濯方法を変えたことがあります […]

タオルの洗濯は柔軟剤はNG!ごわごわをふわふわにする写真付き解説

タオルは毎日使うものだから、なるべく快適に使いたい!そうお考えの方も多いと思います。もちろん私もそう思っている一人です。しかし、タオルは使って、洗濯していくうちに硬くゴワゴワになったり、嫌な臭いがするようになったりします […]

敷布団の洗濯はお風呂で踏み洗い!コインランドリーでの洗い方も解説

敷布団なんて洗濯できるはずがない。 そう思いながら生きてきた方も、多いのではないでしょうか。 洗剤液に突っ込むことはできたとしても、そこで洗って、さらに干すなんて…確実に生乾きで臭くなる!!と考えるほうが普通ですよね。 […]

スーツクリーニングにかかる日数は何日?そして肝心の料金はいくら?

スーツをクリーニングにだすと、どれぐらいの日数がかかるか知っていますか? 1度でもクリーニングにだしたことがある人なら、だいたいの予想はつきますね。 でも、最初の1回目とか、初めていくクリーニング屋さんとか、ちょっと不安 […]

カバン修理|革・グッチ|バッグの内袋も直す職人の神ワザを徹底取材

みなさんの家にも、1つくらいありませんか? 傷が入ったり、糸がほつれたりして傷んだカバン。 久しぶりに使おうと思って取り出してみたら、劣化してしまっていたカバン。 このまま使うのもみっともないし、捨てちゃおうかな……。 […]

革靴のシワを取るにはシューキーパー!ヒビになる前に日々伸ばそう!

  スーツに合わせた革靴。 せっかくビシッと決めたつもりでも、シワシワの革靴から普段のお手入れを怠っていること、ばれちゃってますよ? 革にシワが入るのは必然的なことで、シワがあるから味が出て格好いいんだ!なんて […]

鞄のカビを諦めないで!革・ナイロン・布製バッグ全素材を徹底解説!

久しぶりに使おうと思って引っ張り出した鞄に、あれ、白い斑点が。 …もしや、カビ!? なんて衝撃を受けて、鞄を放り投げちゃったあなた。 ちょっと叩けば大丈夫だよね~びっくりした~。 なんて甘い考えをしてはいけません。 まず […]

ファスナー・チャックの直し方を解説!5つの不具合もこれで全て解決

急いでファスナーを閉めたら動かなくなった……なんて経験、あるんじゃないですか? 『ガチっ』なんて音を出した後、うんともすんとも言わなくなることが結構あるんですよねぇ。 さて、こういうファスナーの故障ですが、大抵は曲がって […]

シルバーの磨き方徹底解説!銀の変色はサビではないのでコツが必要!

みなさん、シルバーでできた何か、お持ちですか?お持ちですよね? アクセサリーだって、食器だって、楽器だって、銀が使われていることがあります。 そんな世界中のいろんなところで使われる銀ですが、実は変色してしまうことも多いん […]

靴底がはがれたときの補修には、接着剤とネジを使うがコスパ最強説!

  歩いていたら、なんだか足に違和感が。 ちょっと靴の裏を見てみたら、靴底がベロンとはがれていた… そんな経験、ありませんか? 意外とあるのが、靴底はがれ。 でも、お気に入りの靴なら靴底がはがれても直して履き続 […]

鞄クリーニングの職人の世界を追う!カビ・シミ・色落ちの実例を発見

みなさん、クローゼットの中に少し汚れていたり、色がはげていたりする鞄はありませんか? そういう鞄って、使う気にもならないし、でも捨てる勇気もなく、ずっと置いたままにしていることが多いと思います。 そのままクローゼットの肥 […]

指輪修理の職人技|サイズ直し・傷の補修|実例を写真付きで徹底解説

出会った瞬間に一目惚れして手に入れた指輪。 大切な人から贈られた指輪。 お母さんから受け継いだ指輪。 素敵なジュエリーは、身につけているだけでも、幸せな気持ちになります。 でも、 指のサイズが変わってしまったから。 指輪 […]

腕時計のお手入れは、ベルトの汚れをほっとけいないから浸けとけい!

学校、仕事、プライベートな時間でもかかせない腕時計。 時間を確認するためのものだけでなく、最近ではファッションアイテムとしても注目を集めていますよね。 しかし、そんなおしゃれアイテムである腕時計、よく見てみると汚れていた […]

革靴のオールソール交換!靴底の張り替えの匠の技で厚み・美しさ倍増

  靴の、底。 履いているうちに、必ず削れてきてしまう部分ですね。 擦り切れて穴が開いてしまった…… 削れ過ぎて、見た目が悪くなってしまった…… など、靴底の状態が悪くなってしまった靴は、ありませんか? そんな […]

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