換気扇の掃除はつけおき洗い!ギトギト汚れに最適な方法と頻度を紹介

■キッチンの換気扇のお掃除は、「年に2~4回」がおすすめ
■レンジフードは、タオルにアルカリ性洗剤を染み込ませ拭き掃除!
■換気扇のファンは、アルカリ性洗剤か重曹を使ってつけおき洗い!

OCCIN

2017年07月27日

換気扇のお掃除は、難易度が高いです。

取り外しも面倒で、一度お掃除してもすぐに汚れていきます。
そもそも換気扇のお掃除って何から手をつけていいかわかんない、って方も多いかも。

「じゃあ、やらなくていいや!」というわけにもいかないのです。

放置していると、油でギトギトになります。
ギトギトになるだけならまだ良いのですが、それが原因で多くの弊害が生まれ、最悪、故障します

そんなわけで、換気扇のお掃除について解説します。

お掃除する換気扇のパーツ
・レンジフード
・フィルター
・ファン

油汚れをスッキリ落とす方法、しっかりと紹介しますよ!

換気扇のお掃除前に知っておきたい3つの予備知識


換気扇って掃除しなきゃ、ダメ?

って思っているあなた。
ダメです。

初めに、

どうして換気扇って汚れるのか
どうしてお掃除をしないといけないのか
どれくらいの頻度でお掃除すればいいのか

簡単に解説していきますね。

キッチンの換気扇が油汚れにまみれる2つの理由

換気扇の油汚れがひどくなってしまう理由は

・油汚れの積み重ね
・ゴミやホコリ

の大きく2つ。

油汚れの積み重ね

キッチンの換気扇のお仕事は、そもそも、お料理の時に出てしまった臭いや蒸気を外に排出させること。

お料理はもちろんを使います。
ということは、料理中に発せられる蒸気には、蒸発したが含まれているんです。

換気扇の中に油を含んだ蒸気が入ると、冷やされて、もともとの液体の状態、つまりただの「」に逆戻り。
油が、どんどん積み重ねられることで、換気扇の中は、油汚れだらけになってしまうのです。

 

ゴミやホコリ

さて、換気扇の中に油汚れがたまってしまう前提で、話を進めていきましょう。

換気扇は、お料理した後のキッチンの空気を吸い取るわけです。
もちろん空気の中には、お料理の時に出た細かいゴミやホコリも。

このゴミやホコリが換気扇の内部に入ると、中にたまっているギトギトした油汚れにくっついてしまうわけです。
こうして油汚れだけじゃなくて、ゴミやホコリも汚れとしてどんどん吸収されてしまいます。

また、タバコを吸った後にキッチンの換気扇をつける方は、タバコのヤニも換気扇の汚れの一因。

うーん。
これは換気扇の中に汚れがたまって当然かも。

 

換気扇の汚れが引き起こすやっかいな4つの問題

換気扇の汚れを放っておくと、かなりやっかいな問題が起こります…。
特に知っておいてほしい問題が

・部屋に油汚れが広がってしまう
・雑菌、カビが繁殖
・電気代が余分にかかる
・故障

の4つ。

部屋に油汚れが広がってしまう

換気扇に油汚れがたまると、空気を吸い取る内部のファンに負担がかかってしまいます。
ファンに負担がかかると、吸引力が弱くなってしまいます。

これがひどくなると、吸い取りきれない油汚れが、部屋中に広がってしまうのです。

 

雑菌、カビが繁殖

これも厄介ですね…。
油汚れがたまると、汚れを栄養分に雑菌が繁殖してしまうのです。

そして、カビ
油汚れがたまった換気扇の中は湿気でいっぱい。
もちろん油はカビの栄養分にもなるので、残念ながらカビが繁殖してしまいます。

 

電気代が余分にかかる

先ほどお伝えしたように、油汚れがたまると換気扇のファンに負担がかかって、吸引力が落ちてしまいます。
となると、同じ蒸気を吸引するのにも余分なエネルギーがかかることに!
換気扇が汚いと、余計な電気代がかかることに直結してしまうのです。

 

故障

最悪の場合が、このケース。
油汚れがもとで繁殖したカビや雑菌を、そのままにしておくと、換気扇のファンが腐食することに……。
ファンの腐食は故障の原因につながります。

これは大変!今すぐ掃除しなければ。

 

換気扇のお掃除の頻度は「3~6か月に1回」するといい!

ところでみなさん、換気扇のお掃除ってどのくらいの頻度でしていますか?
今までしたことがない、という人も多いかもしれませんが…。

ん?年末の大掃除で年に1度だけだけど?
というあなたは要注意。

答えは3~6カ月に1回
つまりは年に2~4回、換気扇の中身のお掃除が必要なのです。

ちなみに、レンジフードのお掃除、つまり換気扇の周辺のお掃除、つまり周りにたまった油汚れを拭き取るのは、毎日した方がいいのです。

この頻度を守らないと油汚れが固まって、どんどん掃除が難しくなってしまいます。
これを目安にお掃除、頑張りましょう。

 

換気扇を掃除する前に3つの準備をしよう

それではレッツ換気扇のお掃除♪
と、その前に、しておくことが

・電源プラグを抜く
・足場を固定する
・養生する

と3つあるので、少々ご説明しますね。

電源プラグを抜く / ブレーカーを切る

換気扇のお掃除をしてる最中に、換気扇が動いてしまうと、とても危険です。
まずはじめに電源を切って、電源プラグを抜くかブレーカーを切りましょう
電源プラグの場所は機器によって異なるので、取扱説明書を参考に見つけてくださいね。

ブレーカーは全てのブレーカーを切ると、他の電気も落ちてしまうので要注意!
換気扇の分電盤のブレーカーを切りましょう。

 

足場を固定する

換気扇のお掃除は、かなり高いところでの作業になります。
ガスコンロによじ登っての作業は、絶対にNGです。

必ず、踏み台やきっちり固定できる椅子などを足場にして、作業を始めてくださいね。

 

養生をする

換気扇を掃除するときは、もちろん、大量の油汚れが落ちてきます。
これは断言できます。絶対に。

ガスコンロ、そして床にも必ず新聞紙やビニールシートを敷きましょう。

もし、キッチンの壁が真っ白で汚れがつくのが心配という場合は、壁にもビニールシートやゴミ袋を切り裂いたものを、養生テープで貼り付けましょう。

 

この3つを完璧にしてから、換気扇のお掃除に取り掛かりましょう♪

 

お掃除は「レンジフード」本体から始まる

まずはレンジフード本体、つまり外側のお掃除から始めましょう♪

換気扇本体を覆っているのがレンジフード
その中の換気扇本体、つまりファンの手前にある板がフィルター
そして一番奥にファンがあるんです。

まずは外側を覆っているレンジフード、お料理の際の蒸気を吸引する部分の周辺からお掃除しましょう。

基本的には、タオルにアルカリ性洗剤を染み込ませて拭き取るのが正しいお掃除の方法。
油汚れがかなりひどく、それでは落ちない場合のお掃除方法をご紹介しますね。

用意するもの

・ゴム手袋
・キッチンペーパー
・中性洗剤
・雑巾2~3枚

   手 順  

1. ゴム手袋をはめてキッチンペーパーに洗剤を染み込ませる
はじめにゴム手袋をはめましょう。
キッチンペーパーを、油汚れのひどい部分を覆うことができる大きさにします。
用意したキッチンペーパー全体が湿るくらい、洗剤を染みこませましょう。

 

2. 油汚れのひどい部分に貼り付ける
洗剤を染み込ませたキッチンペーパーを油汚れのひどい部分にペタっと密着させ、そのまま放置します。

 

3. 5分ほど放置して剥がす
そのまま5分ほど放置したら、キッチンペーパーを剥がします。

 

4. 水拭きしてから乾拭き
付着した洗剤を水拭きで落としましょう。
最後に乾拭きして完了です。
カビやサビを防ぐために、必ず水気をすっきり拭き取りましょう。

 

注意
換気扇は電化製品であるため、水をたくさん吹き付けるのはNGです。

長く放置した油汚れは、水では落ちません。

また、アルカリ洗剤と油汚れは、肌につくと肌が荒れてしまいます。
必ず、ゴム手袋をはめてから、作業しましょう。
レンジフードのお掃除にオススメな洗剤もご紹介しているので「換気扇のお掃除に使える洗剤は家庭用?業務用?おすすめ5選をご紹介」の記事も参考にしてくださいね♪

 

これで完成なんです。
放っておくだけで油汚れはスッキリ。

 

ここだけはやっておきたい「フィルター」のお掃除

換気扇の外側、レンジフードを掃除したら次は換気扇のファンの手前にあるフィルターのお掃除。
フィルターのお掃除なんて、普段しないなあ…というあなた。
これは「換気扇のフィルター掃除は取り外した後はほとんど待ち時間という事実」を参考にしてみてください♪

実は油汚れが手ごわいフィルタ―。
しつこい油汚れの原因、そして油汚れをカンタンに落とすつけおき洗いや、重曹セスキ酸ソーダを使ったお掃除方法。
くわしくご紹介してます。ぜひご覧あれ♪

 

さあ、ラスボスです!「ファン」のお掃除

やってきました。
いよいよ、換気扇の一番大事な仕事をしてくれているファンのお掃除です。

はじめに言っておきたいのはファンには2種類があるってこと。

ファンには「プロペラファン」と「シロッコファン」がある

お家にある換気扇は、どちらのタイプですか?

編集部では、20代~60代の女性100人に「ご自宅のキッチンの換気扇はどちらのタイプですか?」と聞いてみました!

すると、「プロペラファン型」28%、「シロッコファン型」69%、という結果に!
シロッコファンが優勢ですね。

ではここで、2つのファンの違いを説明します。

プロペラファン

プロペラファンは名前の通り、プロペラが回ることで換気するタイプのファン。
昔ながらの換気扇によく見られます。

 

シロッコファン

シロッコファンとは円筒型のファン。
最近のレンジフードによく見られるタイプのものです。

 

この2つ。
それぞれが外し方も掃除方法も異なるのでそれぞれを説明しますね。

 

「プロペラファン」のお掃除

まずはプロペラファンを取り外すところからやってみましょう。

用意するもの

・ゴム手袋
・ドライバー
・ドライヤー(油汚れがひどい場合)

   手 順  

1. ゴム手袋をはめて換気扇のつまみを回す
最初にゴム手袋をはめて換気扇の真ん中についているつまみを回しましょう。
大体の場合は反時計周りでゆるみます。
ドライバーが必要な場合はドライバーで。

注意
中には、つまみが無いプロペラファンもあります。
取り外し方も機器ごとに異なるので、説明書を参考に作業しましょう。

 

2. つまみが外れない場合はドライヤーを当てる
油汚れが固まって、つまみを回しただけでは外れないことがあります。
その場合、ドライヤーを10cmほど離したところから5分ほど当てましょう。
油が溶けて、つまみが回しやすくなりますよ。

 

3. 換気扇を外す
手前のつまみが外れたら換気扇ごと外しましょう。
また、つまみは無くさないように、置いた場所を必ず覚えておきましょうね。

 

プロペラファンが外れたら、油汚れを落としましょう

用意するもの

・ゴム手袋
・洗面器などプロペラファンが入る容器
・ポリ袋2~3枚
・アルカリ性洗剤
・使い古しの歯ブラシ
・雑巾2~3枚

   手 順  

1. ポリ袋にぬるま湯をためる
引き続きゴム手袋をはめたまま作業しましょう。
ポリ袋を2枚以上重ねて容器のふちにかけて、中にぬるま湯をためます。

 

2. プロペラファンと洗剤を中に入れて30分~1時間放置する
プロペラファンをぬるま湯の中に入れ、アルカリ性の洗剤をぬるま湯に溶かします。
そのまま30分~1時間ほど放置して油汚れを分解します。

 

3. 歯ブラシでこする
油汚れは落ちやすくなっているので、歯ブラシで優しくこすって落としましょう。

 

4. 水で流して拭いて完了
油汚れが落ちたら水で洗い流して、雑巾で拭いて水気をしっかり落とします。
もとに戻したら完了です。

カンタンですね。
ごしごし擦るとか力のいる作業は無いんです。

 

シロッコファンのお掃除

さて、シロッコファンのお掃除です。

用意するもの

・ゴム手袋

   手 順  

1. ファン周辺の円盤を外す
初めにきちんとゴム手袋をはめましょう。
シロッコファンの本体には周辺に円盤があります。
この円盤は大体いくつかのねじで留まっているので、反時計回りに回してゆるめて外しましょう。

 

2. シロッコファンの中心のねじを緩める
シロッコファンの中心に大きなねじがあるので、それを緩めましょう。
この場合も反時計回りに。
このとき、ねじがゆるんだことでシロッコファンが落ちてくると危ないので、シロッコファンを手で固定したままねじを緩めましょう。

 

3. シロッコファンを外す
ねじを取り外したら、そのままシロッコファンをひっぱって外しましょう。

それでは洗ってみましょう♪

 

用意するもの

・ゴム手袋
・洗面器などシロッコファンが入る容器
・ポリ袋2~3枚
・アルカリ性洗剤
・割り箸
・使い古しの歯ブラシ
・雑巾2~3枚

   手 順  

1. 容器にポリ袋を入れてぬるま湯をためる
引き続きゴム手袋をはめたままで作業しましょう。
容器のふちにポリ袋を2枚以上かけてぬるま湯を中にためます。

 

2. シロッコファンと洗剤を中に入れて30分~1時間放置する
ぬるま湯にシロッコファンを入れて、アルカリ性の洗剤も中に入れましょう。
そのまま30分~1時間くらい置いておきます。

 

3. 歯ブラシ、割り箸で細かい汚れを落とす
ファンの内部の隙間の油汚れは、歯ブラシや割り箸で落としましょう。

 

4. 水で流して拭き取る
水で流して洗います。
洗ったら雑巾で拭きとります。
水気が残っていると、カビの原因になってしまいます。
1日置いて乾かしてから戻しましょう。

これで完了です。
しつこい汚れもつけ置き洗いでカンタンに落ちるんですね♪

 

ファンのお掃除は、アルカリ性洗剤の他にも、重曹セスキ炭酸ソーダが使えます。
重曹やセスキ炭酸ソーダは、アルカリ性洗剤よりも汚れを落とす力は、弱いです。

でも、天然の素材が原料で、環境やお肌にやさしいのはうれしいポイント!
日ごろから、こまめにお掃除している方なら、十分、汚れを落とせます。

詳しい使い方は「換気扇の油汚れを落とす「つけおき・ふりかけ・シップ」の3コース!」をチェックしてみてください!

ぜひお試しあれ!

 

自分でお掃除とプロのお掃除ってどう違うの?検証してみた

ここまで、自分で換気扇をお掃除する方法をくわしく解説してきました。
でも、実は、換気扇クリーニングといって、プロがお家に来て換気扇のお掃除をしてくれるサービスがあります。

換気扇のお掃除は、がんばれば自分でもできそう!
自分でお掃除するのと、プロがお掃除するのって何が違うの?
と、気になりますよね。

そこで、検証してみました!
大学生の和田くんが換気扇クリーニングのプロと「換気扇のお掃除対決」に挑戦。
対決を、快く引き受けてくれたプロは「ASATO株式会社」の木村さんです。

和田くんがお掃除をした翌日に、木村さんにもお掃除をしてもらいます。
お掃除に使っていい時間は、お互い2時間。
木村さんがお掃除をして、汚れが出てこなければ和田くんの勝ち。
汚れが出てくれば、木村さんの勝ちです。

 

自分でお掃除をしてみた結果、全然うまくいきませんでした……

 

ここまで分解できたのはいいものの。

 

2時間で汚れを落としきることはできませんでした。

 

そして、これがプロが分解した換気扇。
こんな換気扇の姿、見たことありませんよね!

プロは徹底的に分解をします。
自分ではお掃除することができないパーツまでしっかり洗浄してくれるのです。

 

はじめは真っ白だったつけおき液が、濁って茶色に!
これだけの汚れが取れたことがわかります。

そして、プロがお掃除にかかった時間は、1時間41分58秒19

 

もっと、いい勝負になると思っていたのですが……。
プロは分解も、洗浄も、自分でできるレベルをはるかに上回っていました。
そのうえ圧倒的にきれいで速いです。

完敗でした。

 

このお掃除対決の様子を写真つきで紹介しています。
ぜひ、自分でするお掃除とプロのお掃除の違いをチェックしてみてください!

 

プロの技を体験した方の声

実際に換気扇クリーニングを頼んだ人の声って気になりませんか?

あなたのマイスター」では、全国のハウスクリーニングや修理のプロをご紹介しています。
エリアや日程、空き状況から検索できるので、あなたにピッタリのプロが見つかります!
プロの顔写真やサービスの情報、口コミも見て任せられるので、安心です。

ここで、あなたのマイスターを使って、プロの換気扇クリーニングを体験した方の口コミの中から一部を紹介します。

 

・「さすがプロの技」愛知県 40代女性
毎年自己流で掃除をしていたレンジフード、今年は一念発起で初めてお願いをしてました。
洗剤と技の違いなのか短時間でピカピカに。
自分では落ちないレベルの汚れでやる度にストレスになっていました。
次回以降は素直にお願いするのが正解だと実感。

 

・「さすがプロ!」香川県 50代女性
まさかこんな所までやってくれるなんて。
その徹底ぶりは、主婦の頑張り、の域をはるかに超えてました
仕上がりはとても満足です。
気分良くなり、普段できてない所の掃除も鼻歌まじりにやっちゃいました。
夕食の品数も増えました(笑)

 

お2人とも、自分でお掃除とプロのお掃除の違いを体感できたようです。

プロの換気扇クリーニングでは

・自分でお掃除するよりも「短時間で
・自分ではお掃除できないパーツや汚れまで「徹底的に

ピカピカにしてもらえます。

それに、夕食の品数が増えるって素敵ですね。
家族のご飯の時間が、ますます楽しくなりそうです♪

 

換気扇の汚れを防ぐ2つのアイテムと「奥の手」

換気扇汚れを防ぐ方法?
いや、そんなの無いでしょ。

ってわけでもないんです。
ここで紹介したい、換気扇汚れを予防する便利なアイテムが2つ。

コーティング剤を塗る

換気扇に塗ることで、ついた油汚れがするっととれるようになるコーティング剤があるんです。

こちらはキッチンの油汚れを防いでくれる仕上げ剤。
掃除の仕上げに吹き付けて布で拭くと、ツヤが出るのです。
さらに、それ以降の油汚れの掃除がラクになります。
お掃除のプロも仕上げに使うアイテムです。
注意点は、火気厳禁であることと、1度で使いきって捨てること。

 

換気扇の外付けフィルターをくっつける

もう1つ換気扇の油汚れ防止に効果的なのは、換気扇の外付けフィルター
これは換気扇のフィルターと換気扇の内部に油汚れが到達するのを防ぎ、汚れを軽くするために換気扇フィルタ―の外側につけるフィルター。

 

おすすめの「外付けフィルター」を紹介しますね♪

こちらの、換気扇外付けフィルター。不繊布タイプではなく、ガラス繊維タイプ
ん?ガラス繊維だと何がいいの?
1番のポイントは不繊布とは違って、万が一火が上がっても引火しないので安全なのです
油汚れの除去率も不繊布タイプより高く、通気性もいいので換気扇の役割も損なわれません。

 

プロの方のコーティングという「奥の手」

プロの方に換気扇のお掃除をお願いした場合、最後はコーティングで仕上げてくれることが多いみたいです。
コーティングをしてもらえるのは、換気扇の外側、レンジフード。
光沢が出るとともに油を弾いてくれるものなので、次の掃除がかなりラクになりますよ♪

「あなたのマイスター」では換気扇クリーニングのプロに「換気扇のコーティングをおすすめする理由を教えてください。」と聞いてみました!
たくさんのプロの方の意見の中から、一部を紹介します。

ハウスウォッシュ ブルーポート 本店さん(東京都)

汚れが取れやすく、それにより素材そのものを傷めません。クリーニング時に塗装が剥がれにくくなり、見た目に光沢が出るので綺麗です。

 

H&C渡辺 ハウスクリーニング&コーティングさん(埼玉県)

もちろんコーティングはおすすめします。でも、油汚れしにくくなるんだろうとか、汚れてもすぐに取れるんだろうという過信が生まれるので、かえってお手入れされなくなってしまうことも多いというのが現実です。

 

コーティングによって油汚れは自体は落としやすくなるものの、やはりこまめなお手入れは欠かせないようですね。

「あなたのマイスター」では、もっとたくさんのプロに、他にもいろいろな疑問に答えてもらっています。
そんなプロの声を「プロが答えてお悩み解決!アスクマイスター」に集めました。
自分でお掃除するときも、ハウスクリーニングをお願いするときも、役に立つこと間違いなしです!

 

まとめ

換気扇のお掃除は、意外と簡単です。

ただし、それはこまめにお手入れをしていた時のお話。
放っておくと、どんどん掃除するのが大変になってしまいます。

油汚れを落とすには、アルカリ性洗剤重曹を使ってお掃除する方法がおすすめです。
レンジフードは拭き掃除で、フィルターやファンはつけおき洗いでじっくり綺麗にしましょう。

面倒なお掃除が嫌な方は、コーティング剤外付けフィルターで汚れを防止するのもおすすめ!
ただし、全く汚れないわけではないので、こまめなお手入れは欠かせませんよ。

換気扇を清潔にして、快適なキッチンでお料理をしましょう!

関連記事

自分でお掃除vsプロの換気扇クリーニング!その差を検証してみた

換気扇クリーニングって知っていますか? プロがお家に来て、換気扇のお掃除をしてくれるサービスのことです。   とはいえ、換気扇の掃除って一応、自分でもできるのです。 じゃあ、自分で掃除して、それで済むならその方 […]

大掃除の日に最小限の洗剤と道具で家中まとめてピカピカにする方法!

年末が近づくと、悩みのタネになってしまう大掃除。 お掃除したいところはたくさんあるのに、後回しにしたり、お掃除の方法に迷ったりしているうちに、年が明けてしまった。 そんな経験があるのは私だけでしょうか……。 でも、大掃除 […]

ランキング

30秒の動画でわかる!エアコンクリーニング「プロ」のお仕事!

みなさん、「エアコンクリーニング」って知っていますか? プロがお家にやってきて、エアコンのお掃除をしてくれるサービス それが、エアコンクリーニングです。 普段、自分でするエアコン掃除は、お休みの日にフィルターのホコリを掃 […]

大掃除の日に最小限の洗剤と道具で家中まとめてピカピカにする方法!

年末が近づくと、悩みのタネになってしまう大掃除。 お掃除したいところはたくさんあるのに、後回しにしたり、お掃除の方法に迷ったりしているうちに、年が明けてしまった。 そんな経験があるのは私だけでしょうか……。 でも、大掃除 […]

「エアコンがくさい!?」と感じたら今すぐやるべきたった1つのこと

久しぶりにエアコンをつけてみたら、もわっとした臭い風が部屋いっぱいに広がった。 という経験はありますか? そのエアコンのニオイの原因、何だか知っていますか? たまりにたまったホコリ。 至るところにはびこったカビ。 目に見 […]

靴磨きのコツを大公開!職人だけが知る革靴のお手入れ方法を徹底取材

お洒落は足元から、なんてよく言いますよね。 一生、大切にしたいと思っている革靴を、お持ちの方も多いはず。 ですが、せっかくの素敵な革靴も、お手入れができていなかったら台無しです。 よい革靴は、きちんと靴磨きをして、いつで […]

「茂木和哉」という洗剤を使わない方がいい3つの理由

私と「茂木和哉」の出会いは、ある穏やかな春の日、 突然に。 他の洗剤とは一線を画した茶一色のシブいパッケージ。 余計な説明は、何もない。 一目見た瞬間から今までのデザインとも一線を画す そのシンプルさに私は心を惹かれてし […]

洗濯表示はお洋服のカルテ!イラストで新旧のマークをていねいに解説

突然ですが、お洗濯をするとき、洗濯表示はちゃんと見ていますか? 洗濯表示というのは、服のタグについてある、あの小さな絵のこと。 あの小さな絵が、いわばお洋服のカルテ。 その洋服のお洗濯に関する情報をすべて含んでいるのです […]

カバン修理の職人が内袋を交換!ベタベタなグッチのバッグが完全復活

みなさんの家にも、1つくらいありませんか? 傷が入ったり、糸がほつれたりして傷んだカバン。 久しぶりに使おうと思って取り出してみたら、劣化してしまっていたカバン。 このまま使うのもみっともないし、捨てちゃおうかな……。 […]

換気扇の掃除はつけおき洗い!ギトギト汚れに最適な方法と頻度を紹介

換気扇のお掃除は、難易度が高いです。 取り外しも面倒で、一度お掃除してもすぐに汚れていきます。 そもそも換気扇のお掃除って何から手をつけていいかわかんない、って方も多いかも。 「じゃあ、やらなくていいや!」というわけにも […]

洗濯機のくさい臭いにサヨナラ!カビ・生・下水臭をすべて解決できる

毎日着る服を洗うのに必要な、洗濯機。 その洗濯機の臭いが気になることってありませんか? 洗濯機の臭いは、なんと洗い終わった洗濯物に移ってしまうことがあるのです。 それではせっかく洗濯したのも、ちょっといい香りの柔軟剤を使 […]

靴底のかかとのゴムを、靴修理の職人さんが自然に馴染ませて直した話

気づいたら靴底のかかと部分がすり減っていた……。 ヒールから金属が見えて、歩くとカツカツ音が鳴るようになってしまった……。 そんな経験は、ありませんか? 大切な靴は、かかとが削れてしまっても修理して履き続けたいもの。 で […]

30秒の動画でわかる!エアコンクリーニング「プロ」のお仕事!

みなさん、「エアコンクリーニング」って知っていますか? プロがお家にやってきて、エアコンのお掃除をしてくれるサービス それが、エアコンクリーニングです。 普段、自分でするエアコン掃除は、お休みの日にフィルターのホコリを掃 […]

大掃除の日に最小限の洗剤と道具で家中まとめてピカピカにする方法!

年末が近づくと、悩みのタネになってしまう大掃除。 お掃除したいところはたくさんあるのに、後回しにしたり、お掃除の方法に迷ったりしているうちに、年が明けてしまった。 そんな経験があるのは私だけでしょうか……。 でも、大掃除 […]

「エアコンがくさい!?」と感じたら今すぐやるべきたった1つのこと

久しぶりにエアコンをつけてみたら、もわっとした臭い風が部屋いっぱいに広がった。 という経験はありますか? そのエアコンのニオイの原因、何だか知っていますか? たまりにたまったホコリ。 至るところにはびこったカビ。 目に見 […]

「茂木和哉」という洗剤を使わない方がいい3つの理由

私と「茂木和哉」の出会いは、ある穏やかな春の日、 突然に。 他の洗剤とは一線を画した茶一色のシブいパッケージ。 余計な説明は、何もない。 一目見た瞬間から今までのデザインとも一線を画す そのシンプルさに私は心を惹かれてし […]

換気扇の掃除はつけおき洗い!ギトギト汚れに最適な方法と頻度を紹介

換気扇のお掃除は、難易度が高いです。 取り外しも面倒で、一度お掃除してもすぐに汚れていきます。 そもそも換気扇のお掃除って何から手をつけていいかわかんない、って方も多いかも。 「じゃあ、やらなくていいや!」というわけにも […]

洗濯機のくさい臭いにサヨナラ!カビ・生・下水臭をすべて解決できる

毎日着る服を洗うのに必要な、洗濯機。 その洗濯機の臭いが気になることってありませんか? 洗濯機の臭いは、なんと洗い終わった洗濯物に移ってしまうことがあるのです。 それではせっかく洗濯したのも、ちょっといい香りの柔軟剤を使 […]

エアコンクリーナー使用!お掃除方法を写真とアドバイス付きで解説!

季節の変わり目、久しぶりにエアコンを使ってみたら、なんかくさい! なんて経験はありませんか? ちょっと吹き出し口を覗いてみてください。 何が見えましたか? 黒いポツポツが見えたら、それ、カビです。 吹き出し口はセーフだっ […]

【五徳】ピカピカお掃除!万能【重曹】の前に「とりあえずビール!」

ガスコンロについている五徳、きちんと洗ったことってありますか? 鍋からの吹きこぼれ、油の飛び散り、と、五徳によごれはつきもの。 料理し終わった後の五徳は、とても熱くなっていて触るのは危険です。 食器のように、使った後すぐ […]

洗濯機のお掃除は洗濯槽クリーナーor重曹でカビを根こそぎ退治せよ

洗濯機から出した洗濯物に、なんだか黒いぴろぴろしたものがついている……! なんてことありませんか? それ、洗濯機の洗濯槽についてしまった、カビです。 カビがついた洗濯槽でお洗濯をしていると思うと、ぞっとしますよね。 毎日 […]

お風呂の排水口の掃除は簡単2ステップ!便利グッズ3選は見逃せない

「あれ、なんか臭い……。」 お風呂に入っている時、ふとした瞬間にいや~な臭いを感じることってありませんか? それは、排水口に汚れが溜まっているサインです。 お風呂場というリラックス空間を綺麗に保つためにも、「お掃除しなき […]

洗濯表示はお洋服のカルテ!イラストで新旧のマークをていねいに解説

突然ですが、お洗濯をするとき、洗濯表示はちゃんと見ていますか? 洗濯表示というのは、服のタグについてある、あの小さな絵のこと。 あの小さな絵が、いわばお洋服のカルテ。 その洋服のお洗濯に関する情報をすべて含んでいるのです […]

帽子・キャップの型崩れしない洗い方!他とはかぶらない方法で伝授!

帽子って、知らず知らずのうちに汚れや臭いがひどくなってしまいますよね。 特に夏の汗をかく時期。 でも、帽子を自宅で洗うって、あんまりピンとこないかもしれません。 しかし、ここでは帽子・キャップを自宅で型崩れの心配なく洗う […]

手洗いで洗濯する7種類の方法を丁寧に解説!ぬるま湯で短時間がコツ

皆さん、洗濯はいつもどのようにしていますか? 洗濯機に放り込んで、洗剤を入れて、ボタンをピッと押したらあとは待つだけ… 楽ちんですよね♪ では、例えば大切な洋服は? 洋服の取り扱い表示を見て洗濯方法を変えたことがあります […]

タオルの洗濯は柔軟剤はNG!ごわごわをふわふわにする写真付き解説

タオルは毎日使うものだから、なるべく快適に使いたい!そうお考えの方も多いと思います。もちろん私もそう思っている一人です。しかし、タオルは使って、洗濯していくうちに硬くゴワゴワになったり、嫌な臭いがするようになったりします […]

洗濯ネットの使い方・選び方ひとつで、色移り・型崩れ・ほつれ知らず

一人暮らしを始めた当初は、「洗濯ネットとか使う意味あるの?」なぁんて思ってた僕ですこんにちは。 だってほら、ただの袋じゃないですかあれ。 なら別に無くてもいいじゃん? と使わず洗ったのが運の尽き、まだらに青いシャツの完成 […]

服・衣類のカビは白黒2タイプ!早めのエタノール、最終手段は漂白剤

久しぶりにクローゼットから取り出した服に、なんか白いものがついてるな…とか、黒いぽつぽつがあるな…なんていうこと、ありませんか? それ、もしかしたらカビかもしれません。 せっかく大事にしていた洋服に、カビが生えるなんて嫌 […]

布団のカビは「エタノール」で殺菌!カバーや床のカビも徹底的に除去

敷布団やマットレス、久しぶりに干してみようかな~と、ふと裏を見てみると……。 ん?なんか黒いポツポツがある。 ナニコレ。 ってなっている方。 劣化かな、仕方ない。 とか言って、放置しないでくださいね? その黒いポツポツ、 […]

洗濯物の部屋干しで臭わない8つのポイントと便利なグッズを一挙紹介

雨が続く梅雨の時期など、太陽の下で洗濯物を干せないときってありますよね。 そんなときは部屋干しをする方が多いと思います。 でも部屋干しだと洗濯物は乾きにくいし、ちゃんと乾かしたはずなのに生乾きの臭いがするということもあり […]

柔軟剤の使い方ひとつで香る香りも香らない!?入れるタイミングが命

いつもなんとなく使っている柔軟剤。 柔軟剤を使うと、手触りがふわふわになって気持ちがいいし、いい香りもしていいことばかりだな。なんて思っていませんか? もちろん、柔軟剤にはいいところも沢山あります。一方で、デメリットもあ […]

振袖のたたみ方を手順写真つきで解説!帯や草履のお手入れも忘れずに

憧れの晴れ着、振袖。 成人式のときに振袖を着る女性はとても多いですよね。 また、成人式だけでなく、結婚式の花嫁さんが着たり、結婚式に参列する人が着たりもする、特別な礼装です。 大切な振袖だから、シワにならないようにきちん […]

靴磨きのコツを大公開!職人だけが知る革靴のお手入れ方法を徹底取材

お洒落は足元から、なんてよく言いますよね。 一生、大切にしたいと思っている革靴を、お持ちの方も多いはず。 ですが、せっかくの素敵な革靴も、お手入れができていなかったら台無しです。 よい革靴は、きちんと靴磨きをして、いつで […]

カバン修理の職人が内袋を交換!ベタベタなグッチのバッグが完全復活

みなさんの家にも、1つくらいありませんか? 傷が入ったり、糸がほつれたりして傷んだカバン。 久しぶりに使おうと思って取り出してみたら、劣化してしまっていたカバン。 このまま使うのもみっともないし、捨てちゃおうかな……。 […]

靴底のかかとのゴムを、靴修理の職人さんが自然に馴染ませて直した話

気づいたら靴底のかかと部分がすり減っていた……。 ヒールから金属が見えて、歩くとカツカツ音が鳴るようになってしまった……。 そんな経験は、ありませんか? 大切な靴は、かかとが削れてしまっても修理して履き続けたいもの。 で […]

靴底がはがれたときの補修には、接着剤とネジを使うがコスパ最強説!

  歩いていたら、なんだか足に違和感が。 ちょっと靴の裏を見てみたら、靴底がベロンとはがれていた… そんな経験、ありませんか? 意外とあるのが、靴底はがれ。 でも、お気に入りの靴なら靴底がはがれても直して履き続 […]

鞄のクリーニング・色補修を取材!カビ・シミ・角の傷が消え去った日

みなさん、クローゼットの中に少し汚れていたり、色がはげていたりする鞄はありませんか? そういう鞄って、使う気にもならないし、でも捨てる勇気もなく、ずっと置いたままにしていることが多いと思います。 そのままクローゼットの肥 […]

鏡面磨きを職人に頼んだら15年物の革靴が潤いと輝きを取り戻した話

上品に光る、革靴。 思わず目を奪われるくらい、魅力的ですよね。 革靴をまるで鏡のように光らせる鏡面磨きに、憧れのある方も多いはず。 今回は、革靴のお手入れの道なんと20年以上のプロに、鏡面磨きの方法を取材してきました! […]

裾上げのやり方をズボンの種類別に解説!丈を決めるポイントも伝授!

もうちょっと裾が短かったら、このズボンは完璧なのになあ。 そんなお悩みはありませんか? そんなときに便利なのが「裾上げ」。 でも洋服屋さんで頼むと時間がかかってしまいます。取りに行くのも面倒臭いですよね。 だから、自分で […]

革の鞄のお手入れは、油分の補給!傷には水拭き、汚れには消しゴム!

さて、今回は革製品の中でも鞄についてのお話。 鞄って、体の一番外側にあることが多いせいか、傷が付きやすいものです。 気付かないうちに擦ってたりしますよね。 革は丈夫ですが、表面の傷に対しては案外弱いのですよ。 そこで、な […]

ネックレスの修理はチェーン切れがネックです?部品の種類ごとに解説

ネックレスって、ささいなことで簡単に切れてしまうもの。 洋服を脱ぐときにうっかり引っ掛けてしまったり、ネックレスをつけたまま寝て、起きたら切れていた、なんてことも。 特に小さなお子さんがいると、お子さんがネックレスを引っ […]

腕時計のお手入れは、ベルトの汚れをほっとけいないから浸けとけい!

ふと腕を見ると、そこにいてくれる。 そんな安心する存在、腕時計。 いつでも時間を教えてくれる時計は、便利なのと同時にファッションアイテムでもあります。 きれいなお気に入りの時計を身につけていたら、気分がいいですよね。 逆 […]