換気扇の掃除はつけおき洗い!ギトギト汚れに最適な方法と頻度を紹介

■キッチンの換気扇のお掃除は、「年に2~4回」がおすすめ
■レンジフードは、タオルにアルカリ性洗剤を染み込ませ拭き掃除!
■換気扇のファンは、アルカリ性洗剤か重曹を使ってつけおき洗い!

OCCIN

2017年07月27日

換気扇のお掃除は、難易度が高いです。

取り外しも面倒で、一度お掃除してもすぐに汚れていきます。
そもそも換気扇のお掃除って何から手をつけていいかわかんない、って方も多いかも。

「じゃあ、やらなくていいや!」というわけにもいかないのです。

放置していると、油でギトギトになります。
ギトギトになるだけならまだ良いのですが、それが原因で多くの弊害が生まれ、最悪、故障します

そんなわけで、換気扇のお掃除について解説します。

お掃除する換気扇のパーツ
・レンジフード
・フィルター
・ファン

油汚れをスッキリ落とす方法、しっかりと紹介しますよ!

換気扇のお掃除前に知っておきたい3つの予備知識


換気扇って掃除しなきゃ、ダメ?

って思っているあなた。
ダメです。

初めに、

どうして換気扇って汚れるのか
どうしてお掃除をしないといけないのか
どれくらいの頻度でお掃除すればいいのか

簡単に解説していきますね。

キッチンの換気扇が油汚れにまみれる2つの理由

換気扇の油汚れがひどくなってしまう理由は

・油汚れの積み重ね
・ゴミやホコリ

の大きく2つ。

油汚れの積み重ね

キッチンの換気扇のお仕事は、そもそも、お料理の時に出てしまった臭いや蒸気を外に排出させること。

お料理はもちろんを使います。
ということは、料理中に発せられる蒸気には、蒸発したが含まれているんです。

換気扇の中に油を含んだ蒸気が入ると、冷やされて、もともとの液体の状態、つまりただの「」に逆戻り。
油が、どんどん積み重ねられることで、換気扇の中は、油汚れだらけになってしまうのです。

 

ゴミやホコリ

さて、換気扇の中に油汚れがたまってしまう前提で、話を進めていきましょう。

換気扇は、お料理した後のキッチンの空気を吸い取るわけです。
もちろん空気の中には、お料理の時に出た細かいゴミやホコリも。

このゴミやホコリが換気扇の内部に入ると、中にたまっているギトギトした油汚れにくっついてしまうわけです。
こうして油汚れだけじゃなくて、ゴミやホコリも汚れとしてどんどん吸収されてしまいます。

また、タバコを吸った後にキッチンの換気扇をつける方は、タバコのヤニも換気扇の汚れの一因。

うーん。
これは換気扇の中に汚れがたまって当然かも。

 

換気扇の汚れが引き起こすやっかいな4つの問題

換気扇の汚れを放っておくと、かなりやっかいな問題が起こります…。
特に知っておいてほしい問題が

・部屋に油汚れが広がってしまう
・雑菌、カビが繁殖
・電気代が余分にかかる
・故障

の4つ。

部屋に油汚れが広がってしまう

換気扇に油汚れがたまると、空気を吸い取る内部のファンに負担がかかってしまいます。
ファンに負担がかかると、吸引力が弱くなってしまいます。

これがひどくなると、吸い取りきれない油汚れが、部屋中に広がってしまうのです。

 

雑菌、カビが繁殖

これも厄介ですね…。
油汚れがたまると、汚れを栄養分に雑菌が繁殖してしまうのです。

そして、カビ
油汚れがたまった換気扇の中は湿気でいっぱい。
もちろん油はカビの栄養分にもなるので、残念ながらカビが繁殖してしまいます。

 

電気代が余分にかかる

先ほどお伝えしたように、油汚れがたまると換気扇のファンに負担がかかって、吸引力が落ちてしまいます。
となると、同じ蒸気を吸引するのにも余分なエネルギーがかかることに!
換気扇が汚いと、余計な電気代がかかることに直結してしまうのです。

 

故障

最悪の場合が、このケース。
油汚れがもとで繁殖したカビや雑菌を、そのままにしておくと、換気扇のファンが腐食することに……。
ファンの腐食は故障の原因につながります。

これは大変!今すぐ掃除しなければ。

 

換気扇のお掃除の頻度は「3~6か月に1回」するといい!

ところでみなさん、換気扇のお掃除ってどのくらいの頻度でしていますか?
今までしたことがない、という人も多いかもしれませんが…。

ん?年末の大掃除で年に1度だけだけど?
というあなたは要注意。

答えは3~6カ月に1回
つまりは年に2~4回、換気扇の中身のお掃除が必要なのです。

ちなみに、レンジフードのお掃除、つまり換気扇の周辺のお掃除、つまり周りにたまった油汚れを拭き取るのは、毎日した方がいいのです。

この頻度を守らないと油汚れが固まって、どんどん掃除が難しくなってしまいます。
これを目安にお掃除、頑張りましょう。

 

換気扇を掃除する前に3つの準備をしよう

それではレッツ換気扇のお掃除♪
と、その前に、しておくことが

・電源プラグを抜く
・足場を固定する
・養生する

と3つあるので、少々ご説明しますね。

電源プラグを抜く / ブレーカーを切る

換気扇のお掃除をしてる最中に、換気扇が動いてしまうと、とても危険です。
まずはじめに電源を切って、電源プラグを抜くかブレーカーを切りましょう
電源プラグの場所は機器によって異なるので、取扱説明書を参考に見つけてくださいね。

ブレーカーは全てのブレーカーを切ると、他の電気も落ちてしまうので要注意!
換気扇の分電盤のブレーカーを切りましょう。

 

足場を固定する

換気扇のお掃除は、かなり高いところでの作業になります。
ガスコンロによじ登っての作業は、絶対にNGです。

必ず、踏み台やきっちり固定できる椅子などを足場にして、作業を始めてくださいね。

 

養生をする

換気扇を掃除するときは、もちろん、大量の油汚れが落ちてきます。
これは断言できます。絶対に。

ガスコンロ、そして床にも必ず新聞紙やビニールシートを敷きましょう。

もし、キッチンの壁が真っ白で汚れがつくのが心配という場合は、壁にもビニールシートやゴミ袋を切り裂いたものを、養生テープで貼り付けましょう。

 

この3つを完璧にしてから、換気扇のお掃除に取り掛かりましょう♪

 

お掃除は「レンジフード」本体から始まる

まずはレンジフード本体、つまり外側のお掃除から始めましょう♪

換気扇本体を覆っているのがレンジフード
その中の換気扇本体、つまりファンの手前にある板がフィルター
そして一番奥にファンがあるんです。

まずは外側を覆っているレンジフード、お料理の際の蒸気を吸引する部分の周辺からお掃除しましょう。

基本的には、タオルにアルカリ性洗剤を染み込ませて拭き取るのが正しいお掃除の方法。
油汚れがかなりひどく、それでは落ちない場合のお掃除方法をご紹介しますね。

用意するもの

・ゴム手袋
・キッチンペーパー
・中性洗剤
・雑巾2~3枚

   手 順  

1. ゴム手袋をはめてキッチンペーパーに洗剤を染み込ませる
はじめにゴム手袋をはめましょう。
キッチンペーパーを、油汚れのひどい部分を覆うことができる大きさにします。
用意したキッチンペーパー全体が湿るくらい、洗剤を染みこませましょう。

 

2. 油汚れのひどい部分に貼り付ける
洗剤を染み込ませたキッチンペーパーを油汚れのひどい部分にペタっと密着させ、そのまま放置します。

 

3. 5分ほど放置して剥がす
そのまま5分ほど放置したら、キッチンペーパーを剥がします。

 

4. 水拭きしてから乾拭き
付着した洗剤を水拭きで落としましょう。
最後に乾拭きして完了です。
カビやサビを防ぐために、必ず水気をすっきり拭き取りましょう。

 

注意
換気扇は電化製品であるため、水をたくさん吹き付けるのはNGです。

長く放置した油汚れは、水では落ちません。

また、アルカリ洗剤と油汚れは、肌につくと肌が荒れてしまいます。
必ず、ゴム手袋をはめてから、作業しましょう。
レンジフードのお掃除にオススメな洗剤もご紹介しているので「換気扇のお掃除に使える洗剤は家庭用?業務用?おすすめ5選をご紹介」の記事も参考にしてくださいね♪

 

これで完成なんです。
放っておくだけで油汚れはスッキリ。

 

ここだけはやっておきたい「フィルター」のお掃除

換気扇の外側、レンジフードを掃除したら次は換気扇のファンの手前にあるフィルターのお掃除。
フィルターのお掃除なんて、普段しないなあ…というあなた。
これは「換気扇のフィルター掃除は取り外した後はほとんど待ち時間という事実」を参考にしてみてください♪

実は油汚れが手ごわいフィルタ―。
しつこい油汚れの原因、そして油汚れをカンタンに落とすつけおき洗いや、重曹セスキ酸ソーダを使ったお掃除方法。
くわしくご紹介してます。ぜひご覧あれ♪

 

さあ、ラスボスです!「ファン」のお掃除

やってきました。
いよいよ、換気扇の一番大事な仕事をしてくれているファンのお掃除です。

はじめに言っておきたいのはファンには2種類があるってこと。

ファンには「プロペラファン」と「シロッコファン」がある

お家にある換気扇は、どちらのタイプですか?

編集部では、20代~60代の女性100人に「ご自宅のキッチンの換気扇はどちらのタイプですか?」と聞いてみました!

すると、「プロペラファン型」28%、「シロッコファン型」69%、という結果に!
シロッコファンが優勢ですね。

ではここで、2つのファンの違いを説明します。

プロペラファン

プロペラファンは名前の通り、プロペラが回ることで換気するタイプのファン。
昔ながらの換気扇によく見られます。

 

シロッコファン

シロッコファンとは円筒型のファン。
最近のレンジフードによく見られるタイプのものです。

 

この2つ。
それぞれが外し方も掃除方法も異なるのでそれぞれを説明しますね。

 

「プロペラファン」のお掃除

まずはプロペラファンを取り外すところからやってみましょう。

用意するもの

・ゴム手袋
・ドライバー
・ドライヤー(油汚れがひどい場合)

   手 順  

1. ゴム手袋をはめて換気扇のつまみを回す
最初にゴム手袋をはめて換気扇の真ん中についているつまみを回しましょう。
大体の場合は反時計周りでゆるみます。
ドライバーが必要な場合はドライバーで。

注意
中には、つまみが無いプロペラファンもあります。
取り外し方も機器ごとに異なるので、説明書を参考に作業しましょう。

 

2. つまみが外れない場合はドライヤーを当てる
油汚れが固まって、つまみを回しただけでは外れないことがあります。
その場合、ドライヤーを10cmほど離したところから5分ほど当てましょう。
油が溶けて、つまみが回しやすくなりますよ。

 

3. 換気扇を外す
手前のつまみが外れたら換気扇ごと外しましょう。
また、つまみは無くさないように、置いた場所を必ず覚えておきましょうね。

 

プロペラファンが外れたら、油汚れを落としましょう

用意するもの

・ゴム手袋
・洗面器などプロペラファンが入る容器
・ポリ袋2~3枚
・アルカリ性洗剤
・使い古しの歯ブラシ
・雑巾2~3枚

   手 順  

1. ポリ袋にぬるま湯をためる
引き続きゴム手袋をはめたまま作業しましょう。
ポリ袋を2枚以上重ねて容器のふちにかけて、中にぬるま湯をためます。

 

2. プロペラファンと洗剤を中に入れて30分~1時間放置する
プロペラファンをぬるま湯の中に入れ、アルカリ性の洗剤をぬるま湯に溶かします。
そのまま30分~1時間ほど放置して油汚れを分解します。

 

3. 歯ブラシでこする
油汚れは落ちやすくなっているので、歯ブラシで優しくこすって落としましょう。

 

4. 水で流して拭いて完了
油汚れが落ちたら水で洗い流して、雑巾で拭いて水気をしっかり落とします。
もとに戻したら完了です。

カンタンですね。
ごしごし擦るとか力のいる作業は無いんです。

 

シロッコファンのお掃除

さて、シロッコファンのお掃除です。

用意するもの

・ゴム手袋

   手 順  

1. ファン周辺の円盤を外す
初めにきちんとゴム手袋をはめましょう。
シロッコファンの本体には周辺に円盤があります。
この円盤は大体いくつかのねじで留まっているので、反時計回りに回してゆるめて外しましょう。

 

2. シロッコファンの中心のねじを緩める
シロッコファンの中心に大きなねじがあるので、それを緩めましょう。
この場合も反時計回りに。
このとき、ねじがゆるんだことでシロッコファンが落ちてくると危ないので、シロッコファンを手で固定したままねじを緩めましょう。

 

3. シロッコファンを外す
ねじを取り外したら、そのままシロッコファンをひっぱって外しましょう。

それでは洗ってみましょう♪

 

用意するもの

・ゴム手袋
・洗面器などシロッコファンが入る容器
・ポリ袋2~3枚
・アルカリ性洗剤
・割り箸
・使い古しの歯ブラシ
・雑巾2~3枚

   手 順  

1. 容器にポリ袋を入れてぬるま湯をためる
引き続きゴム手袋をはめたままで作業しましょう。
容器のふちにポリ袋を2枚以上かけてぬるま湯を中にためます。

 

2. シロッコファンと洗剤を中に入れて30分~1時間放置する
ぬるま湯にシロッコファンを入れて、アルカリ性の洗剤も中に入れましょう。
そのまま30分~1時間くらい置いておきます。

 

3. 歯ブラシ、割り箸で細かい汚れを落とす
ファンの内部の隙間の油汚れは、歯ブラシや割り箸で落としましょう。

 

4. 水で流して拭き取る
水で流して洗います。
洗ったら雑巾で拭きとります。
水気が残っていると、カビの原因になってしまいます。
1日置いて乾かしてから戻しましょう。

これで完了です。
しつこい汚れもつけ置き洗いでカンタンに落ちるんですね♪

 

ファンのお掃除は、アルカリ性洗剤の他にも、重曹セスキ炭酸ソーダが使えます。
重曹やセスキ炭酸ソーダは、アルカリ性洗剤よりも汚れを落とす力は、弱いです。

でも、天然の素材が原料で、環境やお肌にやさしいのはうれしいポイント!
日ごろから、こまめにお掃除している方なら、十分、汚れを落とせます。

詳しい使い方は「換気扇の油汚れを落とす「つけおき・ふりかけ・シップ」の3コース!」をチェックしてみてください!

ぜひお試しあれ!

 

自分でお掃除とプロのお掃除ってどう違うの?検証してみた

ここまで、自分で換気扇をお掃除する方法をくわしく解説してきました。
でも、実は、換気扇クリーニングといって、プロがお家に来て換気扇のお掃除をしてくれるサービスがあります。

換気扇のお掃除は、がんばれば自分でもできそう!
自分でお掃除するのと、プロがお掃除するのって何が違うの?
と、気になりますよね。

そこで、検証してみました!
大学生の和田くんが換気扇クリーニングのプロと「換気扇のお掃除対決」に挑戦。
対決を、快く引き受けてくれたプロは「ASATO株式会社」の木村さんです。

和田くんがお掃除をした翌日に、木村さんにもお掃除をしてもらいます。
お掃除に使っていい時間は、お互い2時間。
木村さんがお掃除をして、汚れが出てこなければ和田くんの勝ち。
汚れが出てくれば、木村さんの勝ちです。

 

自分でお掃除をしてみた結果、全然うまくいきませんでした……

 

ここまで分解できたのはいいものの。

 

2時間で汚れを落としきることはできませんでした。

 

そして、これがプロが分解した換気扇。
こんな換気扇の姿、見たことありませんよね!

プロは徹底的に分解をします。
自分ではお掃除することができないパーツまでしっかり洗浄してくれるのです。

 

はじめは真っ白だったつけおき液が、濁って茶色に!
これだけの汚れが取れたことがわかります。

そして、プロがお掃除にかかった時間は、1時間41分58秒19

 

もっと、いい勝負になると思っていたのですが……。
プロは分解も、洗浄も、自分でできるレベルをはるかに上回っていました。
そのうえ圧倒的にきれいで速いです。

完敗でした。

 

このお掃除対決の様子を写真つきで紹介しています。
ぜひ、自分でするお掃除とプロのお掃除の違いをチェックしてみてください!

 

プロの技を体験した方の声

実際に換気扇クリーニングを頼んだ人の声って気になりませんか?

あなたのマイスター」では、全国のハウスクリーニングや修理のプロをご紹介しています。
エリアや日程、空き状況から検索できるので、あなたにピッタリのプロが見つかります!
プロの顔写真やサービスの情報、口コミも見て任せられるので、安心です。

ここで、あなたのマイスターを使って、プロの換気扇クリーニングを体験した方の口コミの中から一部を紹介します。

 

・「さすがプロの技」愛知県 40代女性
毎年自己流で掃除をしていたレンジフード、今年は一念発起で初めてお願いをしてました。
洗剤と技の違いなのか短時間でピカピカに。
自分では落ちないレベルの汚れでやる度にストレスになっていました。
次回以降は素直にお願いするのが正解だと実感。

 

・「さすがプロ!」香川県 50代女性
まさかこんな所までやってくれるなんて。
その徹底ぶりは、主婦の頑張り、の域をはるかに超えてました
仕上がりはとても満足です。
気分良くなり、普段できてない所の掃除も鼻歌まじりにやっちゃいました。
夕食の品数も増えました(笑)

 

お2人とも、自分でお掃除とプロのお掃除の違いを体感できたようです。

プロの換気扇クリーニングでは

・自分でお掃除するよりも「短時間で
・自分ではお掃除できないパーツや汚れまで「徹底的に

ピカピカにしてもらえます。

それに、夕食の品数が増えるって素敵ですね。
家族のご飯の時間が、ますます楽しくなりそうです♪

 

換気扇の汚れを防ぐ2つのアイテムと「奥の手」

換気扇汚れを防ぐ方法?
いや、そんなの無いでしょ。

ってわけでもないんです。
ここで紹介したい、換気扇汚れを予防する便利なアイテムが2つ。

コーティング剤を塗る

換気扇に塗ることで、ついた油汚れがするっととれるようになるコーティング剤があるんです。

こちらはキッチンの油汚れを防いでくれる仕上げ剤。
掃除の仕上げに吹き付けて布で拭くと、ツヤが出るのです。
さらに、それ以降の油汚れの掃除がラクになります。
お掃除のプロも仕上げに使うアイテムです。
注意点は、火気厳禁であることと、1度で使いきって捨てること。

 

換気扇の外付けフィルターをくっつける

もう1つ換気扇の油汚れ防止に効果的なのは、換気扇の外付けフィルター
これは換気扇のフィルターと換気扇の内部に油汚れが到達するのを防ぎ、汚れを軽くするために換気扇フィルタ―の外側につけるフィルター。

 

おすすめの「外付けフィルター」を紹介しますね♪

こちらの、換気扇外付けフィルター。不繊布タイプではなく、ガラス繊維タイプ
ん?ガラス繊維だと何がいいの?
1番のポイントは不繊布とは違って、万が一火が上がっても引火しないので安全なのです
油汚れの除去率も不繊布タイプより高く、通気性もいいので換気扇の役割も損なわれません。

 

プロの方のコーティングという「奥の手」

プロの方に換気扇のお掃除をお願いした場合、最後はコーティングで仕上げてくれることが多いみたいです。
コーティングをしてもらえるのは、換気扇の外側、レンジフード。
光沢が出るとともに油を弾いてくれるものなので、次の掃除がかなりラクになりますよ♪

「あなたのマイスター」では換気扇クリーニングのプロに「換気扇のコーティングをおすすめする理由を教えてください。」と聞いてみました!
たくさんのプロの方の意見の中から、一部を紹介します。

ハウスウォッシュ ブルーポート 本店さん(東京都)

汚れが取れやすく、それにより素材そのものを傷めません。クリーニング時に塗装が剥がれにくくなり、見た目に光沢が出るので綺麗です。

 

H&C渡辺 ハウスクリーニング&コーティングさん(埼玉県)

もちろんコーティングはおすすめします。でも、油汚れしにくくなるんだろうとか、汚れてもすぐに取れるんだろうという過信が生まれるので、かえってお手入れされなくなってしまうことも多いというのが現実です。

 

コーティングによって油汚れは自体は落としやすくなるものの、やはりこまめなお手入れは欠かせないようですね。

「あなたのマイスター」では、もっとたくさんのプロに、他にもいろいろな疑問に答えてもらっています。
そんなプロの声を「プロが答えてお悩み解決!アスクマイスター」に集めました。
自分でお掃除するときも、ハウスクリーニングをお願いするときも、役に立つこと間違いなしです!

 

まとめ

換気扇のお掃除は、意外と簡単です。

ただし、それはこまめにお手入れをしていた時のお話。
放っておくと、どんどん掃除するのが大変になってしまいます。

油汚れを落とすには、アルカリ性洗剤重曹を使ってお掃除する方法がおすすめです。
レンジフードは拭き掃除で、フィルターやファンはつけおき洗いでじっくり綺麗にしましょう。

面倒なお掃除が嫌な方は、コーティング剤外付けフィルターで汚れを防止するのもおすすめ!
ただし、全く汚れないわけではないので、こまめなお手入れは欠かせませんよ。

換気扇を清潔にして、快適なキッチンでお料理をしましょう!

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タオルが臭い。 顔を拭こうとしたとき。お風呂上がりの体を包もうとしたとき。 ふとした瞬間に、タオルからなんとも言えない臭いがすることってありますよね。 使い古したタオルは臭っても仕方ない。と、半ば諦めている方も多いかもし […]

サツキの剪定は花が落ちたらすぐ!成長の妨げになる枝をバッサリと!

4~5月ごろ、可愛い花を色とりどりに咲かせ、私たちを楽しませてくれるサツキ。 「さつきまつり」なんかやっているところも多いですよね。 そんなサツキ、お庭で育てて自分でお世話できたら素敵ですよね? お世話の中でも大事なのが […]

ファスナー・チャックの不具合は修理できる!リップクリームが使えます!

急いでファスナーを閉めたら動かなくなった……なんて経験、あるんじゃないですか? 『ガチっ』なんて音を出した後、うんともすんとも言わなくなることが結構あるんですよねぇ。   さて、こういうファスナーの故障ですが、 […]

裾上げのやり方をズボンの種類別に解説!丈を決めるポイントも伝授!

もうちょっと裾が短かったら、このズボンは完璧なのになあ。 そんなお悩みはありませんか? そんなときに便利なのが「裾上げ」。 でも洋服屋さんで頼むと時間がかかってしまいます。取りに行くのも面倒臭いですよね。 だから、自分で […]

靴の臭いがたったの100円で消せるのならば試さずにはいられない話

どうも、隙あらば靴を脱ぐのであんまり足の臭いに困らない僕です。 たまに遠出すると脱げなくて大変なことになるんですけどねー。 さて、足の臭いってかなり気になりますよね。 しかも、どれだけ足を洗ったところで臭いが出るのは止め […]

シルバーの磨き方徹底解説!銀の変色はサビではないのでコツが必要!

みなさん、シルバーでできた何か、お持ちですか?お持ちですよね? アクセサリーだって、食器だって、楽器だって、銀が使われていることがあります。 そんな世界中のいろんなところで使われる銀ですが、実は変色してしまうことも多いん […]

サビの落とし方は削るだけじゃない!ライムや重曹でこするのも有効!

身の周りを見渡してみたら、色んなところでサビを発見してしまった…なんて経験、ありませんか? 例えば家の中に置いてあるスタンドラックにも発生するし、外に置いておいた自転車にもサビはつきやすいもの。 見た目はあまりきれいとは […]

スエードの靴の汚れの正しい洗い方とは?普段のお手入れ方法も解説

スエードの靴、あの独特の質感が素敵ですよね。なんだか温かみを感じる、良い生地だと思います。 でも一つ問題が…… 汚れが付きやすいんですよね。水に濡れればシミになり、使っているとテカテカしてきます。 しかも、スエードってお […]

ツツジの剪定は梅雨明け前に!小さめの丸型を目指してチョキチョキ♪

公園や住宅街でよく目にするツツジ。 実際に家でツツジを育てているという方や、引っ越した家にツツジが植えてあった…なんて方も多いのではないでしょうか。 そんな方に聞きたい! ツツジの剪定、きちんとしていますか? 植木の剪定 […]

水筒の洗い方でやってはダメな5つのこと。綺麗にする方法は1つだけ

最近、「水筒」を持っている人、よく見かけませんか? 飲み物を温かいまま、冷たいまま持ち歩くことができる水筒や、ペットボトルのように軽いタンブラー。 外でペットボトルを買いたくない!というときに、とても便利ですよね。 とこ […]

瞬間接着剤の落とし方を完全網羅!読んだら必ず意味なくつけたくなる

壊れたものを瞬時に接着できる、瞬間接着剤。 今や私たちの生活の必需品と言っても過言ではないでしょう。 ただ、すぐに接着できるのが便利な反面、間違った場所につけてしまった時は困りますよね。 たとえば、指や大切な衣類について […]