備前表町皮革美藝

店長: 石尾 輝久

質問回答数122

備前表町皮革美藝さんの回答一覧

1~10件を表示 / 全122

リュックはどのようにお手入れすれば良いですか?

素材によって変わりますが、全般的に言えることは ?ブラッシング ?良く絞った濡れタオルで拭き上げ になります。あわせて、お手入れの際に 全体の観察をされることをお勧めいたします。重量超過や長期間ご使用されている場合、糸のホツレがある場合は早めに 針穴が少ないうちに 縫い合わせされることをお勧めいたします。革製品の場合は オイル入れや磨きが追加で必要になります。素材がゴアテックスや防水素材および加工品などの場合は 防水性や強度に影響を与える可能性があるので、ご自身でメンテナンスされる前に、購入店、メーカー、バッグ修理取扱店の順で ご相談されることをお勧めいたします。なお、仕上げに 防水スプレーもお勧めですが、リュックは保管前より 使用前日に防水スプレー塗布するほうが よりおすすめです。

鞄に防水スプレーをかける頻度は、どれくらいが望ましいですか?また、鞄の素材ごとにベストな頻度があれば教えて下さい。

素材ではなく使用頻度になります、保管状況によっても変わりますが、防水スプレーの撥水成分は摩擦や、着水、乾燥などによって剥離しますが 過度に積層すると水分を含んだほこりやゴミを反対に付着させやすくさせてしまいます。そのため、素材によるベストはございません。使用頻度と状況、防水スプレーの目的によって変わります。汚れ防止目的と撥水目的では防水スプレーのかけ方が変わってまいります。あくまで参考の目安になりますが、汚れ防止目的の場合 毎日使用するもので 月に一度、 週に2〜3度使用で 半年に1度程度が目安です。防水スプレーは衣類やバッグ用の粒子の細かなスプレーをお勧めいたします。また、摩擦やスレ等の少ない場所は 成分残りの可能性があるので重ねて吹きつける場合は わざと回数をとばす事も必要です。

修理品を職人さんに発送した後に、修理ができないと分かった場合、その際にかかる送料や返送料は自分で負担しなければならないのでしょうか?

はい、当店の場合は 基本的にお客様負担となっております。 返送の際の送料は お客様のご負担になります。 申し訳ございません。 ただし、修理の材料として「ご寄付」いただける場合は 送料はかかりません。 当方で判断して 材料として使える部品を 修理部材として活用させていただきます。 想い出の部品のみ返送をご希望される方もいらっしゃいました。 お気軽にご相談くださいませ。

ホワイトレザーの靴が黄ばんでしまう原因として何が考えられますか?

革に施す染料に限りませんが、完全に白い染料はございません。ホワイトレザーは必ずうっすらでも黄色味がかっています。それを蛍光染料で青味をかけてより白く見せているのが現在の状況です。なので必ず劣化します。素材の状態にもよりますが、 後から塗装などである程度白く戻すことは可能です。

スエード靴のカビは自分で落とせますか?また、自分で落とすことができる場合、落とす方法を教えて下さい。

比較軽度であればご自身で落とせます。素材の色や状態により多少の前後はありますが?豚毛ブラシ?カタく絞った濡れタオル?スエード用ゴム ↑カビの軽度目安は、おおむねここまでの範囲?生ゴム?ワイヤブラシ ↑カビの中程度目安は、おおむねここまでの範囲?サンドペーパー ↑カビの重度目安、スエード表面を削ってカビの除去?→?の順に使用(ヌバックは毛足が短いのでご自身での修繕お勧めは?まで)するのがおおむねの手順です。 *注意) 上記は薬剤やクリーニング作業を除外した内容です。 スエードやヌバックなどは濡れると非常に柔らかくなるので ご自身でのクリーニングは お勧めいたしておりません。 不要な靴や中古の靴などで素材感をつかまれていない方は クリーニングをお勧めいたしません。反対に、スエードの生地 素材奥深くまで 入り込んでいるカビはプロでも落とせません。カビ自体は殺菌できますが奥深く入り込んでいるカビの根は根絶できるわけではありません。また、カビが皮革の組織を破壊(根が張り込んでいる状態含む)している場合は革が変形や変色していることが多く簡単に落とすだけでは済まないケースが大半です。

コードヴァンの靴を買ってすぐ後に自分でやっておくべきことはありますか?

軽度のオイルメンテナンスと防水スプレーによる汚れや水気付着の防止がお勧めです。

コードヴァンの靴を履く場合は、普通の革靴を履く場合と比べて、何か気を付けなければならないことはありますか?

非常に銀面の繊維質がガラス革のようにきめ細かくそろっているために光沢感がある反面非常に 傷やしわも目立ちやすいです。とがった角などでの擦り傷や濡れた状態での履きこみオイルの入れすぎは通常の革靴よりデリケートです。

職人のみなさんが鞄の修理をする際に心がけていること、どのような思いを込めて修理に臨んでいるのかを教えてください。

元々の素材を生かすことを大切にしています。どうしたら素材の良さを残したまま修理できるのか、そういった解決策を提案させていただいております。

自分では修理できるかどうかの判断ができないのですが、まずは見積りだけでも出していただくことは可能ですか?

可能です。まずお客様にどのように使いたいのかをお聞きします。そして、予算、修理箇所を踏まえた上でお見積もりをいたします。30日間無料保証もつけおりますので、お気軽にご利用ください。

オイルレザーの靴を履く時に、通常の革靴を履く時と比べて気をつけた方が良いことはありますか?

防水スプレーは持ち味の油分のせいであまり効果を発揮しません。また、油分が通常の革靴より多いので染料や色味など 素材に擦れると比較的色移りしやすいです。また、しっかり濡れてしまうとオイルが通常の革より多めに含まれている分だけあって皮革繊維のずれやのびが起こりやすく、非常に傷もつきやすくなります。オイルレザーは通常はオイルが含まれているので基本的には 水気を含み辛いですが、長時間水気に触れていると浸透してしまいます。

新着口コミ

投稿日 2018/04/19

神奈川県 〜20代男性 とっとこ公太郎

星星星星星 5.00

大満足です!

写真だとわかりにくいかもしれませんが、 ずっと気になっていた全体的な黄ばみをしっかり落としていただけました。

画像

口コミをもっと見る

カテゴリーから探す